長編小説では、主人公を主人公たるように目立たせながらも、主人公以外をきちんと一人の人間として魅力的に描けている作品が私的に最高の良作なんだけれど、
私は何故か昔からこの描き方が非常に上手い。
誰に教わったわけではないのに何故こんなに主人公も魅力的だけど他のキャラも魅力的にバランスよく書けるのだろうかと、カクヨムとかの他人の話を読んでいて、主人公しか目立たない話とか、脇役に無性に好きなキャラがいないことに気づき、その二つを意識もしないで容易く書けることは、実はすごく特別な能力なのだと実感します。
こんなにも主人公を魅力的に書いて、
尚且つ、主人公以外にも非常に魅力的な脇役を描くことって難度の高いことなのかと初めて気づいたんだけど、
何故私はいつからそういうものの見方と描き方が出来るようになったのかって考えていたのだけれど、
また大好きな海外捜査ドラマを第一話から見たくなってズラッと全話並んだ様子を眺めて、これはこの話で、確かあのキャラが出て来て、ああこの話はラストがものすごく綺麗で気に入っていて、この話は犯人が分かる所が好きなんだよなあとか一人一人のキャラの魅力とかエピソードを思い出しているうちに、
確かに捜査ものって一話完結で、そのエピソードの主人公たちが、主人公とは別にいるじゃないですか。
いわゆる犯人だとか、被害者だとか。
がっつりとその人たちの人生を描きますよね。
私は海外捜査もの本当に昔から好きなので、ずーーーーーーーーっと見て来たり読んできたりしたわけで、多分そのあたりも関係してるんじゃないかなあ。
【主人公以外の主人公】
というのが、捜査ものでは常識に出て来るじゃないですか。
でも信じられないが世の中にはミステリーとか何も興味ない人とかも当然いるんですよね。そういう人たちは、その考え方が分かんないのかもしれない。
それに、スポーツも「その試合の主人公」とかが毎試合違ったりします。
そのレースの主役とか。
皆の物語を描くのが捜査ものであり、スポーツなんですよね。
私がこの二つ大好きなのは非常に偶然でしかないので、
面白い奇跡なのですが、
奇しくも私は【主人公以外の主人公を描く】海外捜査ドラマとスポーツ観戦が趣味なんですよ。
だからその辺りからもしかしたら自然と感性が磨かれたのかなあって、本当に磨くというほど努力した覚えも無いけど、ただただ楽しくて確かに見続けて来た。
自然と彼らが教えてくれたのかもしれません。
魅力的な人間ドラマの書き方を。
この二つは本当に長編小説の描き方を鍛えるに、最高のバイブルなんだと思います。
また実写やからなこの二つ。
そこに更に現実の人間の演技やプレーという制約が付くので、現実の人間の表情や感情、情景とかも自然と目に出来たんだと思います。
この下手期というか、自分がどういう書き手になるか確立されてない時期にアニメとか漫画だけしか見てないと、やっぱり現実感のない話ばかり書くようになったり「することがある」と思います。
人間には想像力という強力な武器があるため、全ての人がそうなるわけではないけど、なんかやっぱり現実味がないというか勢いが虚勢じみてる文章になったりする。
人格形成期と同じように、
文章形成期に何を一番見ていたかというのはかなり影響を及ぼすのかもなあって思いますね。
持論だけど文章上手く無い人ほど、どんなジャンルを文章形成期に見ていた人なのかってのが分かったりします。
文章上手い人は結構そういうのが言われるまで見えないのですよ。
私の文章も「一体何を食って育って来たか分からない」タイプらしいです。😊✨
でも自分でもそう思いますね。
第三者として自分の文章を見た時に、色んな多彩な要素が溢れていて、一体コイツは今まで何を食ってどこで暮らして来たんだ!?✨って分かんないと思う。
そこがすごく私の文章は面白いと思います。
捜査ものの一話一話【主人公以外の主人公たちがいる】あの感じ本当によく考えたら大好きなんです
自然と身に付いてるから、主人公以外も魅力的に書くなんて当たり前のことだと思っていた
でも主人公以外に魅力的な脇役がこんなにいない作品が多いってことは多くの方捜査ものとかほぼ見ないんですかね?
海外捜査ものは本当に楽しいですよ。
まず今回の主人公以外の主人公は誰かな? どんな人かな?😊 から当然のように入る。
その人たちは主人公を躍らせたり、騙したり、出し抜いたりさえする、本当に主人公なんですよね。
だけど主人公は主人公としての存在感もちゃんと忘れずに発揮するよう、描かれてるし。
非常に物語の構造が美しいんですよ。
起承転結の描き方なんかも整ってますし。
すごく為になる。
何より自分で色々発見しながら見つけられるからいいですね
海外ドラマとスポーツは……✨
主人公以外のキャラを魅力的に書くってそんなに難しいことなんか……。
海外ドラマとスポーツなんかじゃそんなこと常識で当たり前に一話、一試合ごとに魅力的なキャラがキャプテンやエース以外にも現われるから全くそんなこと考えたことも無かった。
そんなの当たり前だと思ってたよ。
でもこんなに主人公以外書くの苦手な人って多いんだなあ。
逆に脇役まで魅力的だと際立ちますもんね。
脇役魅力的な文章書く人って文章やっぱ総じて上手い気がします。
そこが一致してるんですよなんか。
いいか だから脇役書くのってとても大事だぞ
私ほどに読める人間になるともう脇役全然魅力的じゃないなって思うだけである程度の文章能力判別出来るからな
脇役は魅力的に書いておけとりあえず✨
まあ脇役っていう言い方も嫌いなんだけども
助演の方々ね
さぁそれでは今日も素敵なスポーツの世界を楽しんで行こうか!
W杯のコンプ目指すぞ~!✨
本日の主役は誰かな?🥰✨
↑こんな風に思えることがもうワクワクする。
だからこういう要素は小説だって常に持ってた方がいいんですよね。