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祈る

各国代表が自国民に熱く見送られながら開催地入りしている動画がたくさんあげられてるのだけれど、こういうの見ると本当にこの人達みんな負けて欲しくない……😭って思うのよね。


これがスポーツ以外のイベントごと、

ミュージックイベントとか
アーティストのイベントとか
お笑いライブとか、

そういうものを眺める時と圧倒的に違う感覚なのだ。

私は基本自分が好きだとか興味ないイベントごとやってんなーって見かけても大概感情冷淡なんですよ。「どうでもいい」。

自分が好きな人のライブとか舞台は成功してほしいけど、他の人とか一切どうでもいい。



でもスポーツだけは、最初から一試合も勝てないチームすらいる可能性があり、負けとか、今大会成績が振るわないとか、全然勝利を楽しめず終わる人たちももしかしたらいるかもしれないと私自身分かっているからなのか、

苦しむ覚悟も承知で選手たちを盛大に温かく見送ってる人たちを見ると、
この点筋が通ってるんですよ。理論に。

選手に頑張ってもらって、自分たちも勝利を味わいたい。
だから一生懸命に応援する。

分かるんですよね。選手たちの為でもあるけど自分たちの為でもある。

だって普通応援しようがどうしようが、応援が無いくらいで意気消沈して負けるような奴単に実力が無くて心が弱いだけの奴だって思っても普通じゃないですか。
だから別に応援しなくても本当はいいんですよ。
そこがスポーツは本来重要じゃないんです。要するに実力しか本来は重要じゃない。

だけど応援する。

あの応援は本来無くてもいいものなのです。

でもだからこそ余計、頑張って来いよーっ!✨って選手たちを盛大に見送ってる人たちを見ると嬉しい。

そこには「心」しか現われてないからね。

あの人たちは応援したってある意味一銭も金は入らないわけです。得もしない。
いっぱい応援したら必ず自国が勝ってくれるならばそら応援するでしょうが、そうでもない。

神頼みに近い。

意味はないかもしれんが「何かせめて少し出来ることをしたい!」っていう人間の気持ち。

応援というより祈りみたいなもんが現われてる。

これを感じるのはスポーツイベントだけ。

他のフェスとかは「ただひたすら楽しみたい!!」って願望だけ。
そのシンプルさがいいけど、


スポーツには祈りがある。


それが好きなのだ。

祈りが存在するのは「戦い」や「危険」が存在するからなのだと思う。

それが存在しないなら世界には【願い】だけでいい。



「祈り」こそスポーツが他の娯楽とは異なるものだという、
単なる娯楽じゃなくて、苦しみや忍耐も必要なものなんだということを示している証だと思う。


だからこそスポーツの「勝利の喜び」は計り知れない。


圧倒的なのです。

苦しみを孕み、楽しいだけではないから。

ある意味スポーツを応援する人たちも【単に幸福だけを与えられても不安を感じる】タイプなのかもしれませんね🤗

いいのかなあって思う。いいんだけども。

スポーツを愛好する人の特徴かもしれません。



「努力や忍耐が無くて、幸福になれるなんてなんか違う!」



こういうものを持ってる傾向がある。

スポーツを愛好しない人は多分
「タダで幸福になれるなら最高」
なんでしょう。

確かにそれが出来れば一番最高だと誰しも思うのでは?

残念ながら私も思い描いてみましたが、

やっぱり全然「最高」じゃなかったです。

そんなことより今大会から次大会の四年まで、運命が繋がっている国(開催国)とかもありますが、この四年で多分スポーツにはとんでもないまた苦しみを味わう選手やサポーターやクラブが絶対あると思うわけです。
でもそれを乗り越えて、必ず「このクラブがこんないい結果になるとは……!!✨」とか、あの時泣いていた選手が、こんなに今喜んでる!!!!✨とか。

そういうことも山ほどあるのだと思うと、やっぱりそれが一番「最高」でした。

人の苦しみを願うのは単なる嫌な人ですけど、
スポーツは苦しみを味わった者には、絶対幸せになって欲しいみたいなやっぱり「祈り」が生まれる瞬間がある。

そこには自分が好きな選手だとか、クラブだとか、ジャンルだとか、そういうの関係なくなる時がある。




私が何故スポーツをこんなに愛好するかというと。




間違いなく「苦しみすら享受する」ものだからなのです。

だから他の娯楽と圧倒的に違う。




苦しみや忍耐があるから、

スポーツだけには娯楽でありながら【祈り】があるのです。




他の娯楽とスポーツの違いは、

【祈り】があるかないか。

スポーツが存在しなかったら私は他人の為にも自分の為にも1ミリたりとも祈りなど捧げない人間であり続けたでしょう。

でもスポーツに関わる時だけは他人の為に必死に祈ってる自分がいる。



自分にもこういう、他者の為に熱くなる部分があるんだなあって日々再発見して面白いです🥰



皆さんはどうですか。

赤の他人の為に最近祈りを捧げていますか。

しょっちゅう捧げてるという人は敢えてスポーツを見て祈りを捧げる必要はないかもしれません。

しかし「この頃他人の為に祈ったことなどとんとない」という人は、
折角の機会ですから推しの国を2つか3つ決めて、その人たちが良い結果になるよう祈りを捧げてみるのも面白いかもしれないですよ。


自分のことばかり考える人の多い世の中ですからね。


こんなに見返りもなく他人の為に大声出してやかましい祈りを捧げられるものはありません。


推しの国が決まってない人とかは代表出発動画とか、代表発表動画とか見てみると「みんな色んな事情を抱えて出場して来るんだな~」ということが色々分かり、心動かされる国に出会えるかもしれません🤗✨


実は私もまだ全然視聴予約立てていません!


いや立てちゃうと楽しみが目に見えすぎて大興奮しちゃって日常に集中出来ないからさ(どんだけスポーツ好きなんだ😇)
でもさすがに明日くらいには立てようと思いますよ。視聴スケジュール。
W杯の為だけの手帳は買いましたからね!! つまり(6月と7月しか使わない)

私の場合大好きな国は探さずとも山ほどありますので、優先順位を付ける感じです。

私の最愛の国が一つありますし、

2番目は心の故郷イングランドでありますし、

その下に山ほど愛する絶景や素敵な名所を持つ欧州各国の国々が控えており、

その下に大好きなスポーツの好きな選手の母国などが控えます。

どう考えても1日が147時間くらいないと全部の試合見切れないと思います。

でも可能な限り見たい!✨ 大好きな国と色んな国を!!




パラグアイなんかも選手を見送る熱がスゴイ……。


学校が子供達にW杯に向けての壮行試合を応援するためにユニフォーム着て登校するのを許可とかして、楽しんでる✨



サッカーには昔から【PKを外せるのはPKを蹴る勇気がある者だけ】という格言(?)があります。

パラグアイ代表は16年ぶりの出場だそうです。
そら日本なんかにはその国民の喜び分かりませんよ。
なんていうか日本はそういう意味で中途半端なんですよね。

連続出場してるから国民に「出場できる」ことのありがたみやレア感すらすでに無い。
出場しても優勝を狙えるような流れになったことがないから、欧州軍団の持つ「いよいよ我らの名を世界に轟かせる日が来たぞー!!!!」みたいな覇気も国民に無い。

「クラブのトロフィーは欧州に譲っても代表のトロフィーだけは南米が獲るぞ!!!」

というサッカーにまつわる古い矜持や伝統も無い。

出場も当たり前 
優勝しないのも当たり前
サッカーにそんな特別な矜持も愛着も無い

私が見た感じこれが日本なんすわ

「そんなことない!!! 俺はものすごく楽しんでる!!!」

って奴も勿論いますけど、そういう奴大概もうユニフォーム着て頭にハチマキ巻きながら言って来るので、君はいいんですよ 存分に楽しんでるんだから

他の国ってむしろ「普段サッカー好きだし、W杯出て欲しかったけど、出場枠の影響で出られんかった! だから出場できることが無茶苦茶嬉しい!!✨」って国民さんがたくさんいて、その人たちのワクワク感が見てて本当に可愛くて微笑ましいのです


日本国民ちっとも見てて可愛くない


てかお前ら本当にそんなでよく過去にW杯招致した経験あったな😇


信じられん 絶対うそだろ!!








【パラグアイ代表】
は16年ぶり出場が本当に嬉しそうですね~~~~。
これで代表が頑張ってくれたらすごく国民も喜んでくれて未来にそういうのが繋がっていくんだろうな~~~~✨ いいねえ……✨

パラグアイさんは

W杯用特別CMで

「またワールドカップで苦しめるなんて、なんて素敵なんだろう!」

と名言を爆誕させて来よりました。

わかる!!! 分かるよ!!! よく言った!!!👏🥰


これぞ【PKを外せる者はPKを蹴る勇気を持った者だけである】です。


スポーツ界隈に生きる人間しか分からん理論のポリシーなので、私多分こういうこという奴見かけたら「こいつ……さてはスポーツ愛好家やな」って多分見破れるんちゃうかな。

独特のことを言ったりする人、いるんですよ。

今大会も絶対「PK」が発生する場面随所であると思います。

PKはもはや外すか外さないかです。

皆さんも「なんで外すんだよー!」なんて言いたくなる瞬間あるかもしれませんが、ぜひそんな時は上記の格言思い出してグッと堪えてください。

PK蹴る者は

【誰かがやらねばならないなら、自分が蹴ろう!!】

と勇気を出して苦しい難行を引き受けた者なのです。
そういう人には「よく蹴った!!!」と言ってあんま厳しいこと言わんであげてください。

しかしたまに「俺にPK蹴らせろよ」「いや俺が……」などとPKの取り合いしている余程豪胆なのかアホなのかみたいな連中が発生することがあります。

そういう奴が外した時は「コラッ!!!!💢」と一回は怒っていいです。

PKは楽しいもんじゃねーんだよ!!! 苦しみなんだ!!! という意味で一発は喝を入れてやりましょう。

しかし誰が蹴る? みたいな空気の中、静かにスッ、と一歩歩み出して来た選手がいた場合は「みんなの為に辛い役を引き受けたんだな……!!!」と思い、そのキャプテンシーを讃えてあげてください。

選手名鑑にPKを蹴った選手なんかはPK、と書いてあげるといいかもしれません。

W杯のPKほど蹴りたくないPK存在しませんからね。

その重みを背負った経験は十分記録するに値すると思います。



やっぱりどっちかというと「GKと一対一なら決められる」と思う人の方が多いようで、PKを入れられてもGKは「俺が止められなかった」などと背負い込む人はいますが、そんなになんで止めないんだよとか言う人はいません。
どっちかというと蹴る方が外すと責められたりすることの方が圧倒的に多いので、やはりそんなのは折角きつい仕事を引き受けたのに責められるとかは見るの辛いです。

私は自分が出来ないことをやってのける人には敬意を持つんですわ

だから一度としてPK外した選手に「バカヤロー!!!」とか「てめえ何してくれてんだ!!!」とか言ったことはないな



しかしパラグアイさんが本当に国民の期待を一身に受けて送り出されてる動画がいっぱい出回っていて可愛い……🥰 なんだよー こんなん見ちゃったら応援したくなっちゃうだろ~~~~~✨✨

頑張って欲しいね!

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