なんというか、
私も下手期は「カッコいいセリフを書こう」「いいセリフを作りたい」とそんな風に思って文を書いていました。
だからそれは、何らかの、どこかで聞いた何かの、全部模倣だったような気がします。
模倣では人の心は動かせないんだと理解して、
「カッコいいセリフ」も
「いいセリフ」も
それは作者自身の実感や、考えから生み出されたもの。
唯一無二のもので、
聞いたことが無いけど、ハッとさせてくれるようなセリフに出会ったとき、
カッコいいとか
いいセリフだとか、
そういう風に人は感じるんだと気づいたのです。
それ以来私はカッコいいセリフも、いいセリフも、
自分自身の中に探すようになりました。
色んなものに興味を向け、色んないいものを見て、
自分が何かをそれに感じたり考えたり思ったりしているうち、
自分自身が分かって来た。
自分だけの言葉が、
徐々に生み出せるようになって来た。
下手期の私はカッコいいセリフもいいセリフも外界に探していました。
外界の、既存の何かです。
私は今や、自分の内側にそれを探し、
自分の内側には外界の様々な情報や知識を日々取り入れて、少なくとも未知の何かから生み出さなければ模倣になってしまうのだということだけは分かるようになったの求め方と探し方が、
下手期と明らかに変わったんだと思います。
一度自分の作品から
特に気に入ってるセリフ100選!!!✨とかやりたいです!!🥰
誰もそんなこと気にしてくれねえからな! そんなんも自分で開催していかんと!!
私は大いに自分自身の作品でこれからも楽しんで行きたいと思います!
どうだ?
みんな自分の作品から自慢のセリフ100選とか出来ます?
カッコよく!!
魅力的だと思うセリフですよ!!
100個!!!
書き出せますか?
私は全然出来ます!!!!🥰
理由も書いて!!!
理由も書いてね!!
自分の作品の頂点に君臨する名台詞を選出してみてくださいよ。
正直すげえ恐ろしいイベントだぞ。
一目で
「なんだこいつ全作品の中で一番魅力的なセリフってあげたのがこの程度かよ」
などと思われかねません!!
デスマッチです!!!
しかし一目で程度が分かるというのもかえって面白い!
うちは【花天月地】【翡翠】が100話越えしています。
【ジグラート】もそれに準ずる百万字艦隊。
【アポクリファ】は五十万字艦隊越え。
絶対1話に1つ、心に残るセリフを入れる!!!!!!!!
を心がけて書いてる私に、
自分の作品から魅力的なセリフを選抜する
「名台詞100選」など、造作もないことです!!
いいでしょう!!
ほとんどの人が「それを開催して誰に何の得が?😇」などという観点で二の足を踏むであろう恐ろしい弱肉強食デスマッチ企画を、私が近日開催してあげましょう!!
私からすると百万字越えで長編小説書いてるなら
「100個魅力的なセリフ出してみてよ」などと言われて
「あいよ!! 喜んで!!✨」
と素早く出してみろよと思ってるので、全然余裕ですわ!
しかもそれくらい、自分の作品を読み込み、意識して、自分で愛しているかどうかが問われますからね。
100個ポーンと長編小説書いてて出せないようでは全然ダメです!!
ということで私はやってやりますよ!!
てかやりたい!! 楽しそう!!!🥰
アカウントに上げてる全作品から選抜だからね!
出て来る作品と、話数だけ書いておこうか。
いやでも本当に1話に一つはテーマや実感や魂やこれや!!! というセリフを込めようと意識してる書いてる私にとって全然楽勝過ぎる企画ですわ
1エピソードに1つあるもんな……。
全作品から選抜するとなるとゴチャゴチャするかなと思ったけど、よく考えたら各話のキャッチコピーってあれが要するに作中のいいセリフから取り出した奴なんですわ。
ただ35文字ってすんごい短いので、言いたいこと言えんから、
まあいつもやってる選別なんだけど、改めてやるのは面白い。
こういうことすると自分の作品を余計読み込めますからね。
私はとりあえず取り掛かりますけど、
皆さんもやってみたら自分の作品のセリフを自分で読み直す、非常にいい機会になると思いますよ🥰
読み返しながらいいなと思ったのをコピーして貼り付けておけばいいかな。
100溜まったら近況ノートに上げる形にする。
一つずつ作品回して読めば、まんべんなく発見できると思うし。
魅力的なセリフの基準は……
やっぱり一番は「このセリフどういう意味? どういう所が魅力的だと自分で思ってる?」と聞かれた時に熱く語れるかどうかですね。
模倣や、実感が籠ってないセリフの場合、
この理由がありません。
もしくは明確に答えられない。
「なんとなく……」
しかない場合は実感が籠ってないのです。
やはりスポーツなどでもそうですが、真の優れたアスリートの技って偶然に生み出されてません。あのホームランはどうでしたか!! と聞かれるとバッターって「こういう軌道をこういう角度で打とうと思って待っていた。あの瞬間そこに丁度来たのが分かったから迷い無く打ちぬいた。打った瞬間入ったのが分かった」などと、実は相手のことも自分のこともきちんと理屈が分かってそのプレーをしていたことが判明することが多いのです。
夢中でプレーしました!!!!
なんて言ってるのは学生スポーツの領域で、
実はプロのアスリートって後で聞くとその時の状況や判断を恐ろしいほど鮮明に記憶し、把握していることがほとんど。
彼らは理由あってちゃんとそのプレーをしているのです。
だから再現性がある。
だからいつも何度でもスゴイ。
「魅力的だと思うセリフ」には必ずそう思った理由と説明出来る情熱が作者にあることが必須にさせてください。
100聞かれても100理由を答える魅力的なセリフ100選。
自分の基準で構いませんが、必ず理由や意味が答えられること。
これだけがルール。
私は自主企画とか管理できませんのでやりませんが、
こういうことは自分の作品使ってどれだけでも出来ますので、
これが私の自主企画替わりですね😊
6月11日までには選抜したいぜ!
これ出来る人は本当に自分の作品大いに楽しんでいるし、
内容考えながら、セリフとかも考えながら書いてるんだなあってことが分かりますし、どういう次元のセリフを書く実力を備えているのが大体わかりますよね。
多分みんな、
「自分の好きなエンタメ作品から100選」とかなら出来ると思うんですよ。
プロが作った作品を使えばどれだけでも。
でも自分の作品でそれをしろって言われた時にどう思うかです。
面倒臭い?
そんなにはいいセリフはない?
自分の作品をそんなに見たくない?
他人のプロの作品では喜んで出来るそれが、何故自分の作品では出来ないのか?
プロを目指しているのにこんな変な理論はありません。
自分の作品でも出来るはずです。
こんなんやるのも、
確かにカクヨムを読んでいても
おわあああああ!!! このセリフ本当にいい!!!✨って思うものに出会うことあります。出会わせてもらってます。
出会わせてもらってるんですが、
それでも圧倒的に出会いの数が少ない!!! 少なすぎる!!
プロの海外捜査ドラマの良作なんかポンポン名台詞出て来ます!!
テンポ感!!!
それでいて1話をササッと大した内容もなく終わらせようとする傾向に対する一種のアンチテーゼですね。
書き方どうでもいい!!
書いてる内容を問え!!!
という魅力的なセリフだけで殴り合う異種格闘技戦みたいな情熱が欲しいんです!
私は!!
もっと魅力的なセリフくれ!!! などと言っても、それはいかにも他人に要求するだけで卑怯であります!
そういう場合まず自分が行ってから、「私はやったので皆さんの魅力的なセリフも見せていただけないでしょうか」と頼むのが筋というもの。
というわけで私はやってやりますので、やったら皆さんにも「面白いからやってみぃひんか?😊✨」って笑顔で言いますので、「本当にやったよこのひと……!!! 自分の作品から魅力的なセリフ百選……!!」と思う日を戦々恐々としてお待ちください✨
多分この企画のいいところ、いかに自分が不必要で内容の無いセリフをたくさん書いているかを見直すいい機会になるとこだと思いますな
もっといいセリフをたくさん書かねば!!! と緊張感を持てるよきっと