もはや全然最近ではありませんが、読んだ本と観た映画を紹介します。
今回の期間は、本は2025年6月7日から2025年12月31日まで、映画は2025年8月4日から2025年12月31日までです。
※敬称略
## 本
- 悪童日記:アゴタ・クリストフ (著), 堀 茂樹 (翻訳)
- 車輪の下:ヘルマン・ヘッセ (著), 高橋 健二 (翻訳)
- 文体の舵をとれ:アーシュラ・K・ル=グウィン (著), 大久保ゆう (翻訳)
- キャラクターからつくる物語創作再入門:K.M.ワイランド (著), シカ・マッケンジー (翻訳)
- ふたりの証拠:アゴタ・クリストフ (著), 堀 茂樹 (翻訳)
- 第三の嘘:アゴタ・クリストフ (著), 堀 茂樹 (翻訳)
- グレート・ギャツビー:フィツジェラルド (著), 野崎 孝 (翻訳)
## 映画
- 美しい夏:ラウラ・ルケッティ
- サンセット大通り:ビリー・ワイルダー
- 近畿地方のある場所について:白石晃士
- 愛の渦:三浦大輔
- パルテノペ ナポリの宝石:パオロ・ソレンティーノ
- ブルーベルベット:デビッド・リンチ
- イレイザーヘッド:デビッド・リンチ
- 愛はステロイド:ローズ・グラス
- 九月と七月の姉妹:アリアン・ラベド
- エレファント・マン:デビッド・リンチ
- 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇:青木康直
- デューン 砂の惑星:デビッド・リンチ
- ザ・ザ・コルダのフェニキア計画:ウェス・アンダーソン
- ワイルド・アット・ハート:デビッド・リンチ
- ロスト・ハイウェイ:デビッド・リンチ
- RED ROOMS レッドルームズ:パスカル・プラント
- 愛のように感じた:エリザ・ヒットマン
- 世界の中心で、愛をさけぶ:行定勲
- ストレイト・ストーリー:デビッド・リンチ
- インランド・エンパイア:デビッド・リンチ
- 落下の王国:ターセム
- 星と月は天の穴:荒井晴彦
とくに印象に残っている作品について。
## 悪童日記 / ふたりの証拠 /第三の嘘
三部作。簡潔な文体で淡々したトーンが印象的。方向性はまるで違うが、若干初期の村上春樹っぽさがある。読み進めるほどに混乱するのは心の傷の表れなのだと思う。
## グレート・ギャツビー
何度でもついつい読みたくなる。野崎訳が好き。
## 美しい夏
美しかった。とくに色彩と衣装。
## 愛はステロイド
痛快さのあまりに開口を禁じ得ない。
## ロスト・ハイウェイ
この方向性のデビッド・リンチがたまらなく好き。
## 落下の王国
監督の思想というか、哲学ないしは美学のようなものが強くて良い。
## 星と月は天の穴
娼婦との別れにぐっときた。
2025年に読んだ本は13冊で、観た映画は50本でした。
本はあまり読めませんでしたが、映画はこれまで生きてきた中で最も観た1年だったと思います。
2026年はもう少し本を読みたいです。