書いています。
新作を書いています。
しかし新しいことを始めるというのはなかなか難しいことで、苦戦しています。
東京ダンジョン学園は、実は連載開始前1年間くらい設定や登場人物について考えていました。構想1年です。
次回作も同じくらいのものにするには、また一年もかかってしまうと思い、それなら9年前に一度断筆した作品のリメイクをすれば、登場人物も世界設定もすでに出来上がっているのですぐに書けると思ったのです。
しかしなかなかこれが難しいものでした。
まずはプロットを再構成して、書き始めました。
第七話くらいまで書いて読み返してみたところ、びっくりするほど面白くない。
読んで分かったのは、出来事の羅列になっていたということです。
9年前に断筆したのも、読者からのおもしろくないというコメントが発端でした。
そのコメントは当たっていたのだと思います。
そこで主人公が体験するという書き方で書き直しをしました。
第一話についてはそれで計6回完全書き直しをしています。
最初に比べてずいぶん良くなったと自負しています。
しかしまだ完璧とは言えない内容です。
でもこれ以上第一話だけに何か月もかかっていては先に進めないと思い、続きを書き始めました。
早くお届けしたいという気持ちと、できるだけ面白い内容にブラッシュアップしてから届けたいという気持ちが戦っています。
もしお待ちいただいている読者様がいらっしゃいましたら、今しばらくお待ちください。
迷宮探索者の憂鬱に関しては、もっと評価されてもいい作品ではないかという想いがありましたので、今回カクヨムに公開させていただきました。
ですが、思ったよりも評価が伸びず、いろいろと気づくところがありました。
文章を三人称で書いているので、感情移入しにくいところや、既出作品のため熱心な読者は別サイトまで行って続きを読んでしまうことなど。
ただ私自身としては気に入っている作品であり、また私の作品が合う人にはとても気に入ってもらえているように感じています。
ここまで本編Phase1全60話を公開してまいりました。蛇足となる残りのPhase2全45話もなるべく早く誤字修正をして後悔したいと思います。
最後に、鈴本さつき様、いつもギフトをありがとうございます。
遅くなりましたが、@332343様、ギフトをありがとうございました。
最近更新を休んでおりますが、執筆自体は続けておりますので、皆さまこれからも応援よろしくお願いします。