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東京ダンジョン学園 第十二章執筆完了のお知らせ

 いつも東京ダンジョン学園をお読みくださりありがとうございます。

 一か月も更新が止まってしまい、お待たせして申し訳ありませんでした。
 なかなか納得のいく形に辿り着けずにいたのですが、ようやく書き上げることができました。
 明日6月29日より7月7日までの九日間、毎日更新でお送りいたします。
 これにて東京ダンジョン学園は第一部完となります。

 本作はバトルそのものよりも「キャラクター同士の関係性」を重視して描いてきました。そのため、最後も彼ららしい人間関係の結末となっております。私自身、この物語の締めくくり方には満足しています。

 一方で、書ききれなかったエピソードもあります。
 才能が開花した紫村キョウヤと九条ヒカルが、犯罪者を相手に大立ち回りをする話(シロウは影で暗躍し、黒幕を倒す……といった展開です)など、描きたかったことは山ほどあります。これらはまたいつか、別の機会や続きとして書けたらいいなと思っています。

 まずは明日より始まるラスト9話。最後までシロウたちの物語にお付き合いいただければ幸いです。

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