読まれる話って何だろう? って思ったんですけどね。やっぱりそれはインパクトだろうなと。淡々とした起伏のない話じゃ、読む方もしんどくなってきちゃいますよね。7割は予想のつく展開をしておいて、残りの3割でドーン! みたいな。サプライズは必要です。たとえそれが日常系の話だとしても。
インパクトのない話でも読まれる作品はあるのかも知れません。けれど、そう言う作品はすごく文章の完成度が高いものなのでしょう。素人作家が一朝一夕で到達出来る領域ではありません。やはり、それなりの腕の作家はインパクトに頼る方が近道です。
インパクトとはストーリーの展開で言えばどんでん返しですし、キャラクターで言えば突拍子もないキャラですよね。キャラで読ませるWEB小説において、突飛なキャラは必須です。漫画と違ってビジュアルインパクトはないですから、どれだけ変な性格だったり癖だったりかはしっかりと考えなければいけません。
そう言うのがあるとないとじゃあ、読者のつき方が違うと思うんすよね。やっぱ読むとしたら面白くて先の展開が読めない方がいい訳ですし。だからこそ、書く側に回った場合、そこに力を入れねばならんと言う事になる訳ですわ。
ただね、やっぱりそこは難しい。インパクトって普通の考えじゃ出ないものですからね。常に相手の裏をかく思考が求められます。予想を裏切る。これ大変。頭が柔軟でないといけない。大変ですよ実際。
しかもこれインパクトあるやろって自信を持ってぶつけたら、全然かすりもしなかったりするのが現実ですからね。うう、なんて厳しいんだ。よく酔っ払った時に勢いに任せて書いた作品が受けたりするっていいますけど、きっとアレが真理なんだろうなぁ。私お酒飲まないから一向にその境地に辿り着けませんわ。残念。
ストーリーインパクトが難しければ、キャラインパクトで読ませる手もあります。が、そっちも一筋縄では行きませんね。でも挑戦はし続けようかとは思います。いつかインパクトで読まれるようになりたいものですな。