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2025年12月17日 09:12
「僕、なんにも変わらないよ。これまで通り、よろしくね」
「悠斗ー!」 喜びのあまり、玲央は座っている悠斗の背中に、後ろからぎゅっと抱きついた。
途端に、悠斗の体がカチン、と固まるのが分かった。
「何、悠斗。はずかしがってんの?」 玲央は、けろりとした顔で小首を傾げる。
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友情と、先生の提案
「でも、すっごいかわいい子じゃん」 続けて聞こえてきた言葉に、痛みは少しだけ和らいだ。嬉しい、と思ってしまう自分がいた。