「マナイアレスト」を引き続き書いています。
今、カクヨムに置いてある下書き込みの文字数は『91743文字』。
あと一万文字ほど書けば、カクヨムコンの規定文字数である十万文字に達しますね。
正直、現状の感じだと読者選考などは全く通らないと思うのですが……
ひとまず応募自体は出来そうな感じですから、やっていこうと考えています。
その関係もあり、ちょっと更新回数は増やします。
二月三日の午前中には十万字になっていなければいけないようなので、金・土・日と場合によっては月の朝……にも更新していく形ですね。
いつ何話分更新になるかはちょっと、ギリギリまで調整したい所なので曖昧ですが……月曜日の午前中には迷宮から出ている、というのは間違いないです。
十万文字の周辺は話が大きく動く部分です。
が、そっからお話をまとめに掛かるわけだから、結局は何文字くらいになるんだろう……最初の想定が甘かったことだけは事実ですが……
ともあれ、終わりのポイントにはちゃんと近付いていますし、終わります。
「マナイアレスト」が終わったら、また次の小説を書きたいんですよね~。
今度はながーいタイトルの小説にも挑戦したいって思っているところです。
候補にしてるのは「光子生命体の私は異世界の貴族家長男に転生したようだが、ひとまず追放されることを選んだ ~私を救った宿主を、必ず蘇らせてみせる~」と「スキル『神速』を失ったオレ、力を奪った元親友に追い付きたいのにこんなにも脚が遅い」の2作です。どちらもちょっと書いてみてから決めようかな。
夏頃にはまた児童文庫用の挑戦をしたいところです。
今は一旦非公開にしちゃっているんですけれど、前に冒頭だけの賞向けに書いた「ノロワレ小学生」とか……? でも今の私に向いている作風、もうちょっと他にある気がするな。