夏海惺(広瀬勝郎)

フェイスブックから引用し記事に誘発され、意見を整理しました。

私が主張し続けているとおり政府や陸上幕僚監部の計画を潰し、日本を滅亡の淵に追い込み掛けた福島第一原発事故回避を妨害したと言うことが確定したら、当事者である８施設大隊関係者達には、一体、どの様な罰が待ち受けて居るだろうか？。
それでも事態を少しでも正常化するためには避けては通れないと思う。
私自身、このような大事を何の不安も無しで主張し続けてきた訳ではない。ある日、気付いたら、私が全て悪者にされていないとも限らないのです。あたかも川内原発稼働に伴い川内駐屯地に移駐する前に８施設大隊内で起きた出来事（柵の中にてと言う小冊子に書いた出来事）の時のように悪者にされたようにです。個人的な家庭の不和にも繋がっていると思う。

「福島第一原発事故」１５年を迎える来年３月１１日までには真相を解明して頂きたいものである。
防衛大学校卒業で福島第一原発事故の一年半前に陸上自衛隊を３佐ペッで定年退職した者の個人的な意見です。

以下、フェイスブックから引用した記事です。
🟧1993年、アメリカ合衆国の歴史の中で最も破壊的な洪水の一つが中西部を襲い、町を水没させ、堤防を破壊し、150億ドル以上の被害をもたらしました。数年後、研究者たちはこの災害が単なる自然災害ではなかったことを発見しました。それは23歳の若者、ジェームズ・スコットによって引き起こされたものでした。スコットは、ミシシッピ川の堤防を故意に損傷し、妻を一方に取り残して自分は飲酒やパーティーを続けるためだったとされています。この破壊によって14,000エーカーが水没し、コミュニティ全体が破壊され、数千人が避難を余儀なくされました。スコットは、災害を引き起こす意図的な財産損壊の罪で有罪判決を受け、1998年に終身刑を宣告されましたが、この判決は今なお議論の的となっています。


https://kakuyomu.jp/works/16817330659374848807/episodes/822139841279665073