• 異世界ファンタジー
  • ラブコメ

不死の魔女! 宣伝! +SS

 こんばんは!

 Amazonの売れ筋ランキングは、ラノベだけの範囲でも4桁を切ることはありませんね!

 とても厳しいものです……!

 ただ、Xで検索してみると、チラホラと不死の魔女について書いてくださっている方がいらっしゃいます。カクヨムで連載しているだけでは縁のなかっただろう方に読んでいただけるのは、とてもありがたいことです!

 書籍がどれくらい売れていて、続刊の可能性があるのかないのかも、私にはまだわかりません。

 続刊になることを祈ります!

 では!


・書籍情報
『不死の魔女は万の命を犠牲にしてもありきたりな願いを叶えたい。』

発売日:R7年5月2日(金)
価格:1,540円


■ゲーマーズ様
https://www.gamers.co.jp/pn/pd/10788450/

■メロンブックス様
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2904890

■Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4040759273

■楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/18180528/

■KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322501000521/

ISBN:9784040759272





 セレスの振る舞いは酷いものだったが、特に無眼族の三人は優しかった。

 文句を言っても、食事は毎度用意されている。

 乱暴な口調で話しかけても、普通に返してくる。

 敵意を投げかけても、さらりと受け流す。


「……なんでお前ら、私のために飯なんて用意してるんだ」


 無眼族の三人に問いかけて。

 剣士をやってるラグヴェラが答えた。


「あちしらには、セレスさんがただ戸惑ってるだけだっていうの、なんとなくわかるから。それがどういう戸惑いなのかまでははっきりとわからないんだけど、セレスさんは、少なくとも無闇に他人を傷つけて楽しむ人じゃないと思う。セレスさんから感じる魔力は、本質的にとても優しい人のものだよ」


 ラウヴェラの見透かすような態度は気に入らなかったけれど、セレスは自分の中で何かが変化していくのを感じた。

 今まで築き上げてきた自分のイメージが壊れていく。

 自分を縛っていた何かが、ほどけていくのも感じる。

 今までの自分を一度忘れて、魔王とその仲間たちと共に暮らしてみようか。

 そんな気持ちになっていった……。

(終わり)

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する