書籍の発売から2日経ちました!
アマゾンの売れ筋ランキング、2,659位!(ラノベの中で) 評価5!(1人だけ)
良いのか悪いのかわかりませんが、良くはないのでしょう。
無名の新人の本なんてこんなもんなんでしょうね。
近所にある書店にも、不死の魔女は置かれておりませんでした……。小規模ながら、ラノベの新刊が結構揃ってる書店なんですけどね……。
『私の心はおじさんである』は置いてあったので、『次にくるライトノベル大賞』で1位を取れば、近所の書店にも置かれるはずです! 取れたら良いですね! 2023年は『TS衛生兵さんの戦場日記』が1位、2024年は『私の心はおじさんである』が1位でしたし、TSの流れは来てますよ! 2025年は不死の魔女で!
アマゾンランキングは微妙でしたが、キミラノの日間ランキング、新文芸部門では1位でしたよ!(さっき確認したところ)
判定基準が謎なので、喜んで良いのかよくわかりませんが、1位だったのでとりあえず喜んでおきます! やったぁ!
『次にくるライトノベル大賞』1位を取るのはなかなか難しいでしょうが、続刊は読者様のお力があれば達成可能かもしれません! まだご購入がお済みでない方は、是非是非購入していただければ!!
・書籍情報
『不死の魔女は万の命を犠牲にしてもありきたりな願いを叶えたい。』
発売日:R7年5月2日(金)
価格:1,540円
■ゲーマーズ様
https://www.gamers.co.jp/pn/pd/10788450/■メロンブックス様
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2904890■Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4040759273■楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/18180528/■KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322501000521/ISBN:9784040759272
よろしくお願いします!
3
傷の治療には五日を要し、その間、ただずっとベッドで寝ていればいいというわけでもない。食事もするし排泄もする。手足がまともに動かない状況では、一人でそれらを済ませることはできなかった。
主に、無眼族の三人が諸々の世話をしてくれた。魔王もたまに手伝っていて、こいつは本当に何を考えているのかと、不思議だった。
それはそうと、日常の全ての世話をされるのはとても恥ずかしいことだったし、屈辱的でもあった。自分は優れた存在で、幼少期以外にはろくに誰かの世話になったこともない。それなのに、自分では何も出来ない状況には、耐え難いものがあった。
「いっそ殺せ……」
そうぼやいたとき、魔王は肩をすくめながら言った。
「死にたいなら、体が動くようになってから勝手に死ね。私は他人がどう生きるかに口出しをするつもりもないから、自ら死を選ぶことも止めはしない。ただし、それを私にも私の仲間にも知られないようにしてくれ。セレスが死んだってわかったら、私たちも気分が悪い」
セレスを励ます言葉ではなかった。むしろ、自分が嫌な気持ちになりたくないから生きろという、身勝手な言葉だった。
それは、セレスにとって悪いものではなかった。他人に生きろと諭されれば惨めな気持ちになっただろうし、お前のためにやってるのに文句を言うな、などと言われれば、誰も頼んでないと反発したくなっただろう。