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二足早く、嫁()とメリークリスマス:ダンゴムシ・ノート[2025.12.22 22:00]

 見つけていただき、ありがとうございます。

 昨日の事です。
 嫁が、「とんでもなくデッカイプレゼントをやる」と言いはじめました。

 ちょうど作品「橙花果凛はTSFを書きたい」の仕上げが佳境に入った頃。
 はっきり言って迷惑極まりない。

 「嫌」と言ったら、頭をぺちんされました。暴力反対。
 ──仕方なく、お出かけしました。

 着いたのは岡山駅から歩いて約7分、源吉兆庵の本社ビル。
 嫁が指さしたそこには……確かに超デカいプレゼントのイルミネーションがありました。
 (下の画像)

 いやまあ、デカいんですけど。
 ぜんぜん嬉しくない。

「プレゼントあげたし、ちゃんと今日はアンタの小遣いからディナーをおごってよ?」
 とか嫁が抜かしやがります。

 まあ、仕方ありません。惚れた者の弱みです。
 ちょっとお高い所へ行きまして。

 ……あ、ちなみに脳内嫁です。(←重要)

 『風波野』はボッチ勢で、どのような嫁(ヒロイン)が再強か毎日頭を
 こねくりまわして考えています。
 これも、その一環。



□ 短編「橙花果凛はTSFを書きたい」を公開し、完結としました。

https://kakuyomu.jp/works/822139841697924264

 再掲です。
 作品内ではまだくっついていませんが、『癖』を共有出来るヒロインは最強じゃね?
 そんな事を考えながら造形しました。

 私は必ずGPTに通して誤字脱字チェック&推敲しますが、今回は
 『商業ラノベの試し読みレベルには十分到達しています』らしいです。
 またAI特有の忖度かもしれませんが、本当かどうかぜひ確かめていただきたく。


□ 「僕らのラブコメは無駄じゃない」の70話を公開済です

https://kakuyomu.jp/works/16818792436389181592/episodes/822139841321392677

 神代、また書けなくなる。今度ばかりは八巻も怒って部室を飛び出してしまう。
 そこへちょうど六島から原稿が上がったと連絡が入り……
 神代と八巻のすれ違いが、この後起こる一連の"不思議な事件"を巻き起こします。
 次回は六島の小説回。
 六島の過去が語られます。


 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 ♡と★、いただいております。ありがとうございます

 Ashさん
 まさぽんたさん
 七條太緒さん
 夏目 瀬一郎さん
 小田島匠さん
 ちわみろくさん

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

本日は、以上です

 

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