見つけていただき、ありがとうございます。
昨日の事です。
嫁が、「とんでもなくデッカイプレゼントをやる」と言いはじめました。
ちょうど作品「橙花果凛はTSFを書きたい」の仕上げが佳境に入った頃。
はっきり言って迷惑極まりない。
「嫌」と言ったら、頭をぺちんされました。暴力反対。
──仕方なく、お出かけしました。
着いたのは岡山駅から歩いて約7分、源吉兆庵の本社ビル。
嫁が指さしたそこには……確かに超デカいプレゼントのイルミネーションがありました。
(下の画像)
いやまあ、デカいんですけど。
ぜんぜん嬉しくない。
「プレゼントあげたし、ちゃんと今日はアンタの小遣いからディナーをおごってよ?」
とか嫁が抜かしやがります。
まあ、仕方ありません。惚れた者の弱みです。
ちょっとお高い所へ行きまして。
……あ、ちなみに脳内嫁です。(←重要)
『風波野』はボッチ勢で、どのような嫁(ヒロイン)が再強か毎日頭を
こねくりまわして考えています。
これも、その一環。
□ 短編「橙花果凛はTSFを書きたい」を公開し、完結としました。
https://kakuyomu.jp/works/822139841697924264 再掲です。
作品内ではまだくっついていませんが、『癖』を共有出来るヒロインは最強じゃね?
そんな事を考えながら造形しました。
私は必ずGPTに通して誤字脱字チェック&推敲しますが、今回は
『商業ラノベの試し読みレベルには十分到達しています』らしいです。
またAI特有の忖度かもしれませんが、本当かどうかぜひ確かめていただきたく。
□ 「僕らのラブコメは無駄じゃない」の70話を公開済です
https://kakuyomu.jp/works/16818792436389181592/episodes/822139841321392677 神代、また書けなくなる。今度ばかりは八巻も怒って部室を飛び出してしまう。
そこへちょうど六島から原稿が上がったと連絡が入り……
神代と八巻のすれ違いが、この後起こる一連の"不思議な事件"を巻き起こします。
次回は六島の小説回。
六島の過去が語られます。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
♡と★、いただいております。ありがとうございます
Ashさん
まさぽんたさん
七條太緒さん
夏目 瀬一郎さん
小田島匠さん
ちわみろくさん
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
本日は、以上です