見つけていただきありがとうございます。
□ まもなく20万字突破
『僕らのラブコメは……』、予約分含めて20万文字まで来ました。
手元にあるファイルの日付を見ると、最古は2024年の夏頃。
その頃から作り始めたと考えたら、1年4ヶ月。 思えば遠くへ来たもんだなぁ。
10万文字は9.23だったから、3ヶ月で10万文字書いている事になる。
今のペースであっても、1年で4作、長編が書ける。
昨日物語全体としてかなり重要な回、キャラクタ"六島"の作品を書き上げました。
それ自体もだいぶ前から書いてて、単体でも読むに耐えそう。
ChatGPT-5.2に、今までと同様に一話の扱いとするか、あるいは単独で短編小説
として独立させて公開するか。どっちがいいか分析させました。
内容が長いので割愛しますが、
> 「この話が本編にないと、この物語は完成するか?」と
> 自分に問いかけてみてください。
こんな感じで諌められました。
それから、「本編として公開後、後日短編として再掲してはどうか」という提案を
出してきました。
いいかもしれない。
カクヨムコン間に合う。
ちょっと頑張ってみますか……
□ 「僕らのラブコメは無駄じゃない」の66話を公開済です
https://kakuyomu.jp/works/16818792436389181592/episodes/822139840969096073 昼食をとりにHENSAYAコーヒーに赴く文芸部の面々。
相席となったサユは、一体何を知っているのだろうか。
そこへ『科学研究発表同好会』一同が乱入。代表の関は厭味ったらしく八巻に
「予告」する。
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本日も公開予定です。
では、仕事に行きますか。