見つけていただき、ありがとうございます。
今日はだいぶ執筆の時間が取れました。
8時間以上PCに向き合って、ようやく5千文字くらいを執筆。
私は、一度自作プロットをClaudeに食わせて、草稿レベルで出力してもらい、
その草稿を『窓から投げ捨て』る勢いで書き直すことで自身の作品としています。
AIの書いた物に意味はあるのか、という声が聞こえてきそうですが、AIは0を
0.1にしていると考えています。
0.1を0にしてから1にするのが私。
□ 「僕らのラブコメは無駄じゃない」の60話を公開済です
https://kakuyomu.jp/works/16818792436389181592/episodes/822139840353267592 物語全体のキーとなる物語『架空に残された少年と追憶する少女』が出てきました。
今からおよそ5~10年前なので、まだ異世界転生という言葉はそんなに一般的で
ない時代。それでも別世界に行くというジャンルは存在して、作者はこれを書いていた
という設定です。
さて、書かれたことは推理通り本当の事を元に書かれたのでしょうか?
そして会合では何が起こるのでしょうか……。
ノート:アナコンダ
アナコンダ、ハナカンダ、ハラヘッタ
ハラダシタ、ヒルネシタ、ハラクダシタ!
全く意味のない、適当な呪文です。
脛からかいわれ大根が生えてくるということはありません。
安部公房は、「バベルの塔の狸」が一番好きです。
ここ自体、どうでもいいですね。
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♡、いただいております。ありがとうございます
まさぽんたさん
七條太緒さん
月城葵さん
青月 日日さん
ダブルドさん
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本日は、以上です。