• 創作論・評論
  • ラブコメ

意味のない呪文:ダンゴムシ・ノート[2025.11.30]

 見つけていただき、ありがとうございます。

 今日はだいぶ執筆の時間が取れました。
 8時間以上PCに向き合って、ようやく5千文字くらいを執筆。
 私は、一度自作プロットをClaudeに食わせて、草稿レベルで出力してもらい、
 その草稿を『窓から投げ捨て』る勢いで書き直すことで自身の作品としています。
 AIの書いた物に意味はあるのか、という声が聞こえてきそうですが、AIは0を
 0.1にしていると考えています。
 0.1を0にしてから1にするのが私。


□ 「僕らのラブコメは無駄じゃない」の60話を公開済です
https://kakuyomu.jp/works/16818792436389181592/episodes/822139840353267592

 物語全体のキーとなる物語『架空に残された少年と追憶する少女』が出てきました。
 今からおよそ5~10年前なので、まだ異世界転生という言葉はそんなに一般的で
 ない時代。それでも別世界に行くというジャンルは存在して、作者はこれを書いていた
 という設定です。
 さて、書かれたことは推理通り本当の事を元に書かれたのでしょうか?
 そして会合では何が起こるのでしょうか……。


 ノート:アナコンダ

 アナコンダ、ハナカンダ、ハラヘッタ
 ハラダシタ、ヒルネシタ、ハラクダシタ!

 全く意味のない、適当な呪文です。
 脛からかいわれ大根が生えてくるということはありません。

 安部公房は、「バベルの塔の狸」が一番好きです。

 ここ自体、どうでもいいですね。


 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 ♡、いただいております。ありがとうございます

 まさぽんたさん
 七條太緒さん
 月城葵さん
 青月 日日さん
 ダブルドさん

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

本日は、以上です。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する