皆様、こんにちは。
いつも「カクヨム文芸部」を見守ってくださり、ありがとうございます。
おかげさまで第17回「伏線(ふくせん)回収」も無事に終了いたしました。今回はいつも以上に本当にたくさんの部員の方々にご参加いただき、部室がかつてないほどの熱気と感動に包まれました。主催者として驚きとともに、感謝の気持ちでいっぱいです!
ただ、非常に多くの素晴らしい作品をお寄せいただいたため、10話以下の作品であっても、もしかすると私の確認漏れで見落としてしまっている作品があるかもしれません。万が一見逃しがありましたら、本当に申し訳ありません。
さて、本日より第18回のカクヨム文芸部をゆるやかに開店いたします。
■ 今回のテーマ:色彩の限定
今回は、描く「色」をあえて絞り込むことで、言葉の持つ景色をぐっと際立たせる「色彩の限定」に挑戦してみたいと思います。
キャンバスの上で使う色をひとつに限定したり、特定の色彩を中心に情景や感情を描き出したりする表現方法です。
・「街全体が灰色に沈む中、彼女の赤い傘だけが鮮やかに揺れていた。」
・「群青色の風が吹き抜け、胸の奥でソーダ色の匂いが弾ける。」
あえて余分な色彩を削ぎ落とすことで、その一色が持つ温度や記憶が、読者の心にハッとするほど強く染み込んでいくはずです。
パレットの絵の具をひとつだけ選んでキャンバスに向かうような、そんな「魔法の一瞬」を切り取ってみませんか?
▼ 自主投稿
『それはよくある恋の話で』
https://kakuyomu.jp/works/11054822664341108852
▼ 企画会場はこちら
https://kakuyomu.jp/user_events/11054822664345321172
「パレットの色をひとつに絞る。それだけで、世界は鮮やかな色彩を持って語り始める」。
そんな言葉の魔法を、皆様と一緒に机を並べて楽しめたら嬉しいです。
初心者の方も、ベテランの方も、どうぞお気軽に部室のドアを叩いてくださいね。
皆様の豊かな感性が描き出す、美しく際立つ色彩の物語に出会えるのを心より楽しみにしております!