皆様、こんにちは。
いつも「カクヨム文芸部」を見守ってくださり、ありがとうございます。
おかげさまで第10回「象徴」も無事に終了いたしました。形あるモノに深い想いや目に見えない意味を託す、神秘的でエモーショナルな作品をたくさん届けていただきました。言葉の魔法が部室に静かに満ちていくような、贅沢で美しい時間を本当にありがとうございました!
さて、本日より第11回のカクヨム文芸部をゆるやかに開催いたします。
■ 今回のテーマ:共感覚表現(きょうかんかくひょうげん)
今回は、感覚をあえて別の五感に翻訳して描く「共感覚表現」に挑戦してみたいと思います。
「見る、聴く、嗅ぐ、味わう、触る」という五感の垣根を少しだけ飛び越えて、ある感覚を別の感覚の言葉で表現する手法です。
・「彼の声は、冷たくて青いガラスの味がした。」
・「西日の強い光が、チクチクと私の背中を刺す。」
当たり前の景色や音が、五感をブレンドすることで、ハッとするほど新しく、そして深く語り始めるはずです。
キャンバスの上で、音と色、光と匂いを優しく混ぜ合わせるような、そんな「魔法の一瞬」を切り取ってみませんか?
▼ 自主投稿
『夏の匂い』
https://kakuyomu.jp/works/2912051603375385062
▼ 企画会場
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051603375250558
「耳で聴いた音に、そっと色を塗る。鼻をくすぐる香りに、そっと触れてみる。それだけで、世界は五感を超えて鮮やかに響き始める」。
そんな言葉の魔法を、皆様と一緒に机を並べて楽しめたら嬉しいです。
初心者の方も、ベテランの方も、どうぞお気軽に部室のドアを叩いてくださいね。
皆様の豊かな感性が混ざり合い、描き出す、瑞々しく美しい共感覚表現の物語に出会えるのを心よりお待ちしております!