皆様、こんにちは。
いつも「カクヨム文芸部」を見守ってくださり、ありがとうございます。
おかげさまで第4回「換喩」も無事に終了いたしました。物の「隣」にある気配を掬い取るような、情緒あふれる作品の数々に、私自身もたくさんの刺激をいただきました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
さて、本日より第5回カクヨム文芸部をゆるやかに開店いたします。
■ 今回のテーマ:擬人法(ぎじんほう)
これまでは「見立て」や「視点の移動」を練習してきましたが、今回は一歩進んで「世界に命を吹き込む魔法」に挑戦してみたいと思います。
人間ではないもの――ペンや机、窓の外の雨、あるいは自分の中にある「不安」や「喜び」といった感情たち。彼らに心や言葉、人間らしい動作を与えてみたら、どんな物語が聞こえてくるでしょうか?
・「壁が耳を澄ましている」
・「太陽が意地悪く笑う」
・「クローゼットの服たちが、私を呼んでいる」
そんな、モノたちが呼吸し始めるような瞬間を、短い詩や散文で切り取ってみませんか?
▼自主投稿
『おしゃべりな休日』
https://kakuyomu.jp/works/2912051596942876206好きな人に会う前の、世界中がソワソワと騒ぎ出すような空気感を擬人法で描いてみました。よろしければ、サンプル代わりに覗いてみてくださいね。
▼企画会場
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051596942881245「世界は、私たちが思っているよりもずっとお喋りかもしれない」。
そんな不思議な視点で、皆様と一緒に言葉遊びができるのを楽しみに待っています。
初心者の方も、ベテランの方も、どうぞお気軽に部室のドアを叩いてくださいね。
皆様の瑞々しい感性が吹き込まれた、命ある言葉たちに出会えるのを心よりお待ちしております!