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『カルチェ・ラタンの魔女』と同時に別の時代小説も連載してみます

こんにちは、アキラです。

新連載の『カルチェ・ラタンの魔女』に早速フォロー、星の評価をくださった皆様、本当にありがとうございます!
これからだいたい1日2話ずつ投稿していく予定(全40話ぐらい)ですので、よろしくお願いいたします。

また、別の時代小説も連載してみようと思い、『うっちゃりかませ菰野武士道!』というふざけたタイトルの作品の第1話をついさっき投稿しました。

三重県の菰野に実在した小さな藩が大きな陰謀に巻きこまれて涙ぐましくがんばるコメディタッチな時代小説ですが、私がまだまだ若造だった頃に書いた未熟な作品なので『影は光』や『鉄腕ゲッツ』みたいな完成度はないと思います……。
ただ、書いていた当時、物語を創作する楽しさを満喫しながら執筆していた覚えがある、自分にとっては思い出深い作品でもあります。

この『うっちゃりかませ菰野武士道!』は、試しに1話の文字数をかなり多めに(1話あたり2万~3万文字ぐらい?)投稿してみることにしてみました。
今まで投稿してきた作品は話数を細かく分け過ぎているのかなぁ~などと少し悩んでいたので、ちょっと試験的に1話の文字数を増やし、話数をだいぶ減らしてみようと思います。だいたい11万文字ちょっとを全6話で分けることになるかと。

たぶん、人気や高評価は望めないとは思いますが、『うっちゃりかませ菰野武士道!』が気になった方はぜひご一読のほどを……。

5件のコメント

  • うっちゃり〜読んでみました!

    個人的に、僕自身も1話あたりの文字数を多めに投稿しているので、あのくらいの文字数は気になりませんでしたよ。

    ただ、時代物というジャンルは独特の文体(講談的な語り口)もあって、慣れない人には辛いかな?

    ていうか、こういうのも書けるんですね!
    多才すぎるだろアキラせんせー…!

    ひじきの煮物、おいしそうでした。
    明日はひじきの煮物を買って食べようと思いました。(感想そこかよ!)
  • 織田先生、コメントありがとうございます!

    『うっちゃりかませ菰野武士道!』の1話を読んで下さり、ありがたき幸せでござる(時代劇口調)。

    ちなみに、湯ノ山で熊が人とバッタリ遭遇して、驚いた熊が転落死する話は、司馬江漢の旅日記に出てくる実話をもとにしています。嘘みたいな本当の話だったりします(笑)

    この小説は、私がカクヨムに載せている他の歴史小説に比べて完成度が低いような気がして、人さまにお見せできるレベルの代物なのだろうかと最初は悩んでいました。
    でも、もうどこの新人賞にも投稿する予定がなく、パソコンのフォルダに腐らせておくのもこの作品が哀れだと思って蔵出しした次第です。

    私は三重県人でして、大学の恩師が菰野藩の研究をしていました。だから、手元にたくさん菰野藩の史料があったので趣味で書いたのですが、ただ単に地元自慢(菰野在住ではないけれど)しているだけで、読者のみなさんには楽しんでもらえないかもとけっこう不安だったりします(笑)

    あと、文字数に関しては今後も試行錯誤してしまいそうです。1話につき何文字ぐらいが最適なのか分からなくなってきて(苦笑)
    『うっちゃりかませ菰野武士道!』での読者のみなさんの反応を見ながら考えてみます。

  • へー!
    転落死って実話だったんですかΣ(゚д゚lll)
    事実は小説よりも奇なり…。

    ご当地モノは強い武器になりますよ!
    地元について詳しい取材も出来ますし、知らない人には「へ〜そうなのか」と興味を持たせるきっかけにもなります。
    大河ドラマや深夜アニメで、地方が舞台になると「聖地巡礼」と称する観光旅行が盛んになるのはそのためですしね。
    三重県、良いと思います!

    文字量は悩みますね。
    僕も先日、ついに言われちゃいましたから。1話の文字数多くない?って。
    ネット小説はいくらでも分割できますからね…かと言って話数が多すぎると今度は敬遠されるし…何なんだよ!(バシバシ)
  • はじめまして、ふたぎ おっとです。

    早速ですが、『カルチェ・ラタンの魔女』を読ませて頂きました。
    するすると読みやすい文章にうっとりしつつ、魔女狩りを匂わせる(というか魔女狩りですよね?)パリの学生たちの青春(?)がどうなっていくのか、続きを楽しみにしています^^

    それで、この作品で気になって作者ページ飛んできたのですが、まさかアキラさんが三重県民だったとはと、思わず『うっちゃりかませ菰野武士道!』も読ませて頂きました。
    かく言う私も三重県出身なんですが、湯の山にそんな歴史があったなんて知らなかったですノノ恥
    懐かしい地名がどんどん出てくるので、読んでいて楽しくなります^^

    どちらの作品も読んでて思いましたが、アキラさんの歴史知識の深さを感じます。
    そういった歴史知識も一緒に楽しませていただきますね。

    ただちょっと個人的に気になったのですが、菰野の方は「〜やんやん」喋りではないのですか?
    そのあたりの歴史も詳しそうなので、お聞きしたいです。
  • ふたぎ おっとさん、コメントありがとうございます!

    文章が読みやすいと褒めてもらえた嬉しさのあまり、子どもみたいにはしゃいでおります(笑)
    『カルチェ・ラタンの魔女』は「人間同士の相互理解は難しいけれど、お互いに分かり合おうという努力を捨てたらダメなんだ」というテーマをくみこんで書いたつもりなのですが、そこの部分がちゃんと表現ができているか自分ではよく分からなかったり(苦笑)
    ちなみに、主人公のファンたちを売春宿に誘うガノレス助教授にはモデルとなった先生がいまして、数年後に聖バルブ学院に入学することになるフランシスコ・ザビエルら次の世代の学生たちにも悪い遊びを教えよとします(ザビエルは誘惑にのらなかったけれど)。そして、その先生は梅毒にかかって死んだそうです。


    あと、『うっちゃりかませ菰野武士道!』のほうも読んでくださったということで、恐縮の極みです! 完全なる地元の三重県自慢となっていて、小説の完成度は低いかも知れませんが、連載を生暖かい目で見守っていただけると幸いです(笑)

    方言ですが、たしかに「~やんやん」言いますね!
    「そんなん、できやんやん」みたいな。
    「三重県人だから三重弁なんて余裕だぜ!」と思って書き始めたのですが、いざ文章にしようとすると、「あれ? こういう時、なんて喋ったっけ? 意識して書こうとすると、三重弁が分からなくなってきた! 三重県民のくせに間違って使ったら恥ずかしすぎる!」と意外と悪戦苦闘し、「この方言、あっとるかなぁ~」と頭を抱えてしまいました(笑)
    だから、微妙におかしな方言が出てくるかと思われます。
    そこらへんは、「アキラめ、自分のおくにの方言で苦戦しとるな……」と笑ってやってください……。
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