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Peach turned to the Apple

子供の頃、母が聞かせてくれたお話が大好きでした。

「りんご太郎」

そう、かの有名な桃太郎をりんごに変えただけのお話です。
(タイトルのスペルや文法は間違ってるかもしれません)

巨大な桃が流れてくる下りはバッサリと割愛され、突然冒険が始まります。

きじや犬、サルがりんご太郎の前に現れ、鬼退治が始まる頃には
私はいつも眠っていたようです。話の結末を覚えていません。


短編集で描こうと思ったのに、姉妹と親子が積み重ねてきた時間が
溢れてきて投稿することができませんでした。

父も読み聞かせてくれました。
なぜか主人公はターザン。
どこから発想を得たのかはわかりませんが、自分のために時間を使ってくれる。
父と母の優しい声を聴きながら眠る、幸せな時間がありました。

私の心の奥には、記憶に結びついた物語の引き出しがあります。
物語を書きたくても、感情と思考が邪魔をして書けない時があります。

今回のお話もエッセイにしようか迷いました。
でも、なんとなく秋の夜長にはぴったりではないかと思い立ち、
近況ノートに書くことにしました。

それぞれに想いを抱えながら迎える夜がある。
子供の自分もいて、振り返る大人の自分もいる。

とりとめもなく書きたくなりました。
文章は書けるようになったはずなのに、指先が迷います。
難しいけど、やっぱりやめられないですね。

今日は待ちに待った金曜日!
みなさまよい週末をお過ごしください(^^)☕




4件のコメント

  • 素敵なお父さんとお母さんです✨

    瞳さん(て、呼んでいいですか?)の言いたいことわかる気がする⋯!!
    描こうと思っても感情と思考が邪魔して描けないとき。
    子供の自分と大人の自分がいる⋯。

    瞳さんの文章見ると、何だか無性にエッセイ描きたくなるんですよね⋯。何でだろ。
  • わあ!茉緒さん(と私も勝手に読んでいます♡)
    有難うございます♪

    なんか子供の頃の記憶ばっかり出てくる時があるんですよね。
    人生悪いことばっかりじゃなかったのかなーなんて思ったり。

    しょうもないことばっかり書いてふざけてますが、
    何か感じていただけたならめちゃんこ嬉しいです!

    またいつでもお越しくださいませ☕
    わたしもお邪魔しにまいります!
  • あたたかくて優しい、素敵なお父さまお母さまですね。
    小さな頃の思い出って、大人になっても心の中の宝物のように残っていることがありますよね。
    その時間が葛城様の原点なのかもしれませんね。
  • @やうたまゆ様

    ありがとうございます!

    実は子供の頃は厳しくて怖い母、普段は無口で子供には甘いけど怒ると厳しい父のイメージでした。
    人間は完璧ではないと思えるようになって、責めることも理想や期待を追い求める必要がなくなったのかもしれません。

    思ったより愛されていたことに気づいたら、世界が少しだけ優しく
    なった。それが作品にも出てしまっているのかな。

    なんて……語ってしまいました。
    まゆさんのお言葉は優しいので私も本音が出やすいのかも。
    ありがとうございます!
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