この時期、戦争体験を語る人が多いので私も一つ。
私、海洋少年団に長らく属していまして、そこの団長をやっていた先生から聞いた話。
先生曰く、軍隊生活は「楽しかった」とw
なんとこの人、若い頃はバキバキのエリート秀才だったそうで、士官学校出身だったんです。
何処かの畑で、夜間軍事演出をやるとみんなが腹減ってるんでスイカを盗み食いするそうで、あとから死ぬほど殴られたそうです
そこで先生、見つからない方法を編み出したw
「俺だけ怒られないどころが褒められたw」
と自慢してましたw
あと、駆逐艦の建造も手伝わされだそうです。
だらしない格好の豪傑な大尉が
「私の活躍は新聞を見ておれば宜しい!」
と出航の挨拶してたとか、
結局新聞に載ることもなく
先生曰く
「多分あいつ逃げ回ってただろうなぁ」
との事。
そして少尉に任官したところで終戦。
最後は二十人ほどの部下付きだったそうです。
結局産地には行かないまま
上手くやりましたねw
最終、備品をGHQに提出しなきゃならんかったそうですが、全員着るものすらなくなるので、米軍の基地にいく道すがら、溝に車がハマったふりして、中の物資を抜き取ったそうですw
少尉の軍服で家に帰ったらみんなに敬礼されたんだとかw
バレたかどうか知りませんが、よく生きてましたよねw
で、そのまま公職追放も潜り抜けたらしく教員職にw
当時海軍は英語もやってましたから
GHQと英語で渡り合ったこともあったそうです。
「靴脱いで入ってこい」
って言ったらちゃんと言うこと聞いたそうです
あれ本当にやった人居たんですねw
私にとっては、ただの優しくて面白い先生でしたが、中学校の校長とかやってた人でした。
私、なんだかんだで海軍魂を叩き込まれてるんですよねw
ただ、私の方は危機に対しても英国風のユーモアとジョークと自分の意思を貫くやり方ですがw
船乗りは、どんな危機でもダンディズムを忘れない
こういうの、伝わるもんなんですねぇ
今思えば、いろんな危機をこれで乗り切ってきたと思いますw