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私に「作品を見る目」は、果たしてあるのだろうか?


 先ほど『素人の書く、超☆激辛批評:R』の第3回に参加してくださった、sana/朝森さな様よりコメントを頂きました。

 内容は以前の批評に対する感謝と、カクコン11の「プロ作家部門」で私が批評した作品が受賞したことを知らせてくださいました。
 そう、このsana/朝森さな様は元々プロデビューしていた作家さまです。


 コメントを受けて「どんな批評を書いたっけ?」と見返してみたら……。

 キャラ  :★1
 文章   :★1
 ストーリー:★1

 総合評価 :★1


 でしたw

 批評内容も「キャラがアホしかいない」「文章は熟読すると解読が困難になる」「ストーリー・設定はリアリティがなく、歪みすぎ・考えなさすぎ」なんて書いてましたwww
 けっこうボロクソに書いてますねwww


 本記事のタイトルには「私に『作品を見る目』はあるのか?」なんて書きましたが、別に気にしているわけではありません。
 いや、やっぱり少し気にはなりますけどねw

 とりま「こんなことがありました」というだけの記事です。

 ついでに私の書いた批評と、作品のリンクを貼っておきますね。
 時間とご興味のある方はご覧ください。
 作品の方を読まれた方は、批評に対する反対意見などがあれば言ってくださると嬉しいです(批評を投稿したのは2025/8/3ですので、改稿なさっておられるかもしれませんが)

作品リンク
タイトル:【受賞】娘が婚約破棄されたので、職務放棄して孫を育てた結果
  URL:https://kakuyomu.jp/works/16818622174102459831


批評リンク
★1.0 娘が婚約破棄されたので、職務放棄して孫を育てた結果/sana
URL:https://kakuyomu.jp/works/16818622175968711379/episodes/16818792437002731094

20件のコメント

  • 私はボルコム様の記事からこの作品に出会えて、読ませていただいたので感謝しかないですが。

     「言うほどこの作品、酷いかなあ」と思う事も何度かはありますので、その辺りは純粋に好みの違いもあるのだと思います。

     プロの商業作家が書いた作品であってすら、誰からも批判されない作品など絶対に存在しないので良いのではないでしょうか。

     逆に⭐︎の数が多いからといって忖度した感想しか書かないのだったら批評の意味もないですから。
  • そこは極論、『合う合わない』というのも小さくないでしょうから、『合わなかった』だけかと。
    実際、もっと極端な例ですが、私は人によってはラノベ最高峰という人すら見たことがある西尾維新先生の文章は全く合わなかったです。
    面白いのだろうな、とは思いますが本当に合わないので読めない。
    例えノーベル賞作家であろうと、そこには一定の相性があるかとは思いますから、気にしなくていいかと思います。
  • ボルコム様に批評する資格はあると思いますよ。

    現にたくさんの人に評価されてますし。

    私はお世話になったりしてるので応援してます。
  • カワナカ ジマケイさま、ありがとうございます。

    同じ作品でも、読み手によって感想が違うのは当然だとは思っています。
    ただ、批評を行う者が「それを言い訳にする」のもいけないのだとも思ってはおります。
    たぶん、ただの理想論なのだろうとも思いますけどねw

    しかし★の数や過去の実績で、批評の内容を変えることはありません。
    仰られるこように、それをするようでは批評の意味がないとすら思いますからね。
  • 和泉将樹@猫部さま、ありがとうございます。

    理想論ではあるのですが、それても「正しい評価をしたい」と思うのですよ。
    まぁ、本当に理想論でしかないのですがw

    極端な話、トンデモな評論を述べて反発が起きたら「個人の感想だ」と繰り返すと、批評家としての信用を失ってしまいますからね(自称ですがw)
  • 鴉さま、ありがとうございます。

    でも「たくさんの人に評価されている」というなら、挙げた作品の方が圧倒的ですからねw
    小説と批評なので、同列には比べられませんが。

    でも、ありがとうございます。
    小説もですが、批評も頑張っていきますねw
  • 「この作品は人気が出ると思います。私には合わなかったけれど」

    と評価できるくらい、自分の好みと、世間一般に受けそうな要素を分けて見られるようになるのが理想なのかもしれませんね。

  •  評価基準ってそれぞれあると思うんすよね。心底に嫌いな自作が評価されたり、そうしたズレは大体は視座の置所にありますし。

     評価された作品はなにが評価されたのか、なにが違ったのか、それを深掘りするのは面白いと思うんですけども。

     それに、どんなに完成度が高かろうが『趣味趣向に合うか否か』で、作品への相対価値ってあてにならんやないですか。

     進撃の巨人をなにがしたいか分からんつまらんと言ったり、鬼滅をうわ出たテンプレだとか切ったり、SAOをイキっててキショいとか、まあ、そんな話にも通じるっすよねー。

     だからこそ、自身の評価基準さえブラさなきゃ誇るべきでしょう。私はそう思いますよ、普通に。
  • ボルコム様

    長年カクヨムで活動していて、ここまで詳しく批評してくれる方っていなかったので、ボルコム様の立ち位置は貴重だと思います(^^)

    お盆ぐらいにある批評企画にまた参加致しますが、普通に思ったことを書いていただいても大丈夫ですよ🙆楽しみにお待ちしております😁
  • 角山 亜衣(かどやま あい)さま、それが理想ですねw
    いちおう私も理想を目指して「自分の合う・合わない」ではなく「客観的に見た面白さ」を言及しているつもりなのですが……修行が足りませんねww

    特に「テンプレ」に関しては、未だに根強い支持があるのは分かるのですが……その理由がハッキリとしていません。
    「質の高いテンプレ」ではなく、「ただの量産作品」が評価されているのを見ると……モニョってしまいますwww
  • 千古不易さま、仰られる通りかと思います。
    特に批評を行う上では「深掘り」は欠かせないと思っています。私自身ができているかというと、あまり自信はありませんがねw

    ただ「完成度」に関しては、個人の嗜好を(ある程度は)無視して批評はできるかと思ってもいます。

    喩えに出された3作品では『鬼〇』は実は未読なのですが……『進〇』に関してはある程度考察しております。『SA〇』も、最初のエピソードは知ってます。
    未読の『鬼〇』を除いた2作に関しての個人的意見ですが、「そこまでもて囃されるほどの作品ではないが、完成度は非常に高い」と評価しておりますね(謎の超☆上から目線www)
  • 鴉さま、過分な評価ではありますが嬉しく思います。

    エントリーの前に告知いたしますので、なるべく早く参加してくださいねw
    鴉さまは、現在優先権をお持ちではないので。
  • 普通にありがとうございます。
    お暇な時にでも『シン・コジキ』で対戦よろしくです〜
  • 和えもん様、コメントありがとうございます。

    えっと、「対戦」というのは「読んでみて欲しい」ということですかね? それとも『激辛批評』への参加希望でしょうか?

    「読んでみて欲しい」ということであれば、時間を捻出して拝読してみますね。
    「読み続けるか」「評価するか」はお約束できませんがw

    『激辛批評』への参加希望でしたら、お盆の前くらいに第11回を開催する予定ですので、その際にエントリーをお願いします。
    ただ既存の批評を読んで頂ければわかるかと思いますが、本当に「超☆激辛」なので注意してくださいね。
  • 該当の作品をしっかり読んだ訳ではないので、確定的なことは分かりませんが
    ボルコム様の批評にあった


    「キャラがアホ」「生きたキャラだと感じられない」
    「一人称と三人称が混在している」「説明不足」
    「ディテールが甘くリアリティがない」

    という以上の作品に対する見立てを正とした場合、これらの要素は作品の人気や評価には直結しないという結論が導き出されるかもしれません。

    とすると、人気ジャンル要素のかけあわせや軽快な語り口が
    これらの問題を覆いつくすほど読者の評価や審査に影響しているのかもしれないですね。
    そして恐らく作者様ご本人もある程度自覚的だったのかもしれませんね。
    奥深い……!
  • 司馬 幻獣郎、確かに……!
    あくまで私の見立てが正しいとした場合ではありますが……しかし「全てが見当違いな指摘だった」などということもないとは思っております(もしそうだったなら立ち直れないかも……)

    もちろん、これらを重視するかどうかは人によって違うとは思いますが……これだけの問題点を複数内包しているのに、それでも評価を得て、ましてや受賞する(編集者からも評価される)というのは……。

    ただの負け惜しみなのかもしれませんが、受け入れがたい事実ですね……。
    事実を事実として認めること自体は許容できますが……。

    受け入れたくなくても受け入れなくてはならないのかと、少し揺れております。
    でもそれを受け入れたとしても、自分の書く作品は「自分の信じる面白さ」を犠牲にしてまで人気に傾倒したいとは思いませんが。
  • 言うまでもありませんが、本作は私にとって大切な作品です。
    決してキャラを歪めたつもりはありませんし、人気要素を掛け合わせたつもりもありません。
    純粋に自分が書きたいと願い、面白いと信じるものを書きました。

    キャラには愛情を込めましたが、それが三鞘様に伝わらなかったのは私の力不足です。
    厳しいご意見も否定することなく受け止めて、より良い作品作りをしていきたいです。

    以前他の方が受賞された時、三鞘様はとても喜ばれていたので「この方は批評した相手の成長を喜べる心の温かい方なのだ」と感じました。
    ですが私には違うようで、ちょっぴり寂しいです⋯(*´□`*。
     
    何よりも三鞘様は「作者が作品を向上させられるように」という願いを抱いて批評をされている方です。
    ですから私が酷評されても書き続け、賞に届いたことは、企画の目的に沿っていると思います。

    素直に言うと、もっと喜んでいただきたかったです!
    少しだけしょんぼりしちゃいました…( இωஇ )

    実は本作は受賞した編集部以外に、別の編集部からも講評をいただきました。
    2レーベルの講評の中には問題点の指摘もありましたが、三鞘様の批評と重なる部分はありませんでした。

    ですが私は「プロの編集者の言っていることが正しくて酷評は間違っている」とは思いませんし、驕る気持ちも全くありません。
    私が未熟なのは事実ですから、もっと努力しなくてはならないと実感しています。

    批評をいただいたことは貴重な経験となりました。
    ありがとうございました!
  • sana/朝森さな様、まずは私の言動がお心に負担を与えてしまったことをお詫びします。

    しかし……こうしてお言葉を頂きましたが、私からも1つ質問をしてもよろしいでしょうか?

    御作の主人公はなぜ、職務放棄をしたのでしょうか?

    言葉にして言う必要はないかとは思いますが、「メタ視点の話」ではありませんよ。
    そして「愛娘が無体な目に遭わされて、心配だったから」なんて答えもダメですよ。そんなの、言われなくても分かっていますから。
    もちろん「腹が立ったから」も同様です。

    重要なのは「彼がその後に何を考えたのか?」「その考えに不自然な点はないのか?」です。

    改めて御作を読み返してみましたが……主人公が婚約破棄の報告を受けた際、審議も確かめずに帰宅と職務放棄を宣言していますね。しかも「事実だったら二度と登城しない」とまで言っています。

    「国家の要職」にまで上り詰めた人間の言葉とは思えませんね。
    いえ、「責任ある社会人」のセリフですらありません。まるで派遣かバイトのようだと感じますね。

    この質問に対して、歪みのない答えはお持ちでしょうか?
    お忙しいでしょうし無理にとは申しませんが、回答いただければ幸いです。


    私は「作品が面白くなるように」を第一に考えております。
    そうですね。作者よりも作品を優先して考えておりますので、結果として作者さまを傷つけてしまうことも少なくありません。

    しかし、だからsana/朝森さな様が受賞されたことを快く思っていないわけではありませんよ。
    ただ「私が絶対に面白くないと断言できる作品」が受賞してしまったのは面白くありませんがね。

    私は「書いた人」ではなく、「作品」を見て話しているつもりです。

    それと仰られるように、私は「作者が作品を向上させられるように」と考えてはおります。
    しかし「受賞という結果」と、私が目指しているものは別です。

    sana/朝森さな様も「面白い=人気があるではない」という考えはご存知でしょう?
    人気が獲れることに越したことはありませんが、私は「それだけ」を目指しているわけでもありません。


    とまぁ、こんなお返事になりますかね。
    改めてになりますが、sana/朝森さな様にご心労を与えてしまったことをお詫び申し上げます。
  • 主人公の行動につきましては、私なりに意図を持って描いた部分ではありますが、説明は控えたいと思います。

    「絶対に面白くないと断言できる作品」という言葉に、かなり傷ついております。

    作品をより良くするための対話ならば建設的ですが、「決して評価しないが納得のいく説明をしろ」というのは無理難題です。

    「絶対に面白くない」とまで言い切る以上、何を伝えてもご納得いただけず、もっと傷つくだけだと思います。

    私は三鞘様の批評の内容を一切否定していませんし、ただお礼と報告をしただけなのに、祝意もなく心ない言葉ばかりで怖いです⋯
    スポーツマンシップではありませんが、三鞘様は「悔しくても、健闘は称える」という心意気をお持ちの方だと思っていました( இωஇ )

    本作は継続率は高いですがPVは少なく、私は人気作とは認識していません。メインは「祖父の孫育て」なので王道でもないです。
    担当さんからも「過去に例のない作品」「新しい挑戦」と言われています。

    三鞘様の批評は多くの方に支持されていて、これからも必要とされる素晴らしい企画です。自信を持って続けていただきたいと心から願っております。
    貴重なご意見をありがとうございました。
    今後のご活躍をお祈り申し上げます。
  • sana/朝森さな様、私は「キャラの行動原理が理解できないから、絶対に面白くはないと断言している」のです。
    これが理解できない作品が面白くなるはずなどないと、私は考えておりますから。

    私は常々「作品で最も重要なのはキャラだ」と申し上げております。
    「皆さまの好きな作品には、必ず魅力的なキャラがいるはずだ」と。

    読者に「行動原理が理解できない」と思われて、良い作品ができるとお思いでしょうか?
    もしそう思われておられるのであれば、仰られる通り語ることに意味はありません。
    その場合、私とsana/朝森さな様が理解し合えることは決してないでしょうから。

    私は「決して評価しないが説明しろ」などとは申し上げておりません。
    「理解できなかった部分があったのであれば、説明して欲しい」と言っているのです。
    そうでなければ評価ができないからです。


    >私は三鞘様の批評の内容を一切否定していません

    そうして「意図はある」と言いながら「説明すら拒む」という行為が、私の批評内容を否定しているのだとお気づきになられないでしょうか?

    私は作品と作者さまに対して真摯に向き合っているつもりです。
    それはどんな作品に対しても全力で挑み、本音の批評をすることによってお伝えし続けているつもりです。

    そのために多くの作者さまを気付つけてきたという自覚はありますが、私はそれを理由に方針を変えるつもりはありません。
    痛みの先にこそ、成長があると考えておりますから。

    誰だって痛いのはイヤです。私だってそうです。
    だから痛みを教訓として、成長するのではないでしょうか?

    それと余談ではありますが、私は王道やテンプレのそのものは否定していません。むしろ肯定しています。
    多くの読者を楽しませてきたからこそ、王道やテンプレと呼ばれているのですから(テンプレは、現在では否定的に使われますが)


    最後に、私などへの気遣いと激励のお言葉は嬉しく思います。
    ですが、そのような締めくくりで本当によろしいのでしょうか? まだ何もお話はできておりませんよ?

    「傷つくのがイヤだから話したくない」と仰られるのであれば、それは仕方ありません。
    先ほど申し上げましたが、誰だってイヤですからね。

    しかしこれも申し上げましたが、私はその先にこそ成長があると考えております。
    私のことを「怖い」と仰られましたが、むしろそれは賛辞であると受け止めさせて頂きます。「それだけ真剣」なのですから。
    どうでもよいことなら、当たり障りのない言葉で済ませた方が楽ですからね。

    とはいえ、これ以上は無理でしょうか?
    もしお心変わりがありましたら、可能な限りではありますがお相手いたします。
    いつでもご連絡ください。


    それでは私からも、最後に激励の言葉を送らせていただきます。
    本当に「書籍として相応しい良い作品」を書いてくださいね。担当さまが仰られたような「過去に例のない作品」「新しい挑戦」を書いてください。
    我々、書籍化を目指すアマチュアが尊敬できるような作品を書いてください。
    でなければ目指し甲斐がありませんから。

    ……激励に聞こえなかったのであれば謝罪しますw
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