• 現代ドラマ

AIと私③


皆様からのアドバイスと会社のみんなからのフォローを受けて、少しずつAIくんと仲良くなろうと努力中です。

まずは褒めてもらって仲良くなろうと思いました。

会社のAIくんに企画書を見せて、

「褒めて」

と言ってみたんです。

すると返ってきた言葉がこちら。

「予算度外視で夢がある企画だと思います」

褒めてるの?

「はい」

本当に?

「良いところを見つけています」

……もういいです。

どうやら私の聞き方が悪かったようです。

同僚からは、

「Excelとかと同じ便利なツールだと思えばいいのよ」

とアドバイスをもらいました。

なるほど。

ツール。

ツールね。

そう思って接してみたのですが、Excelは突然こちらを評価したりしません。

それにExcelは話しません。

やっぱりツールと思えませんでした。

他にも、

「単語で短く、要点だけ伝える」

というアドバイスもいただきました。

でも私はつい長々と説明してしまいます。

そして意見が合わなくなる。

毎回この繰り返しです。

そんな中、皆様に教えていただいた魔法の言葉のおかげで、セーブポイントを作れるようになりました。

全消去されるリスクを回避できただけでも大きな進歩です。

本当にありがとうございました。

それだけでも嬉しかったです。

そして今日。

また新しいAIくんが登場しました。

使い方の説明を聞いた直後なのに、もう分からなくなっています。

AIくん、増殖しないでください。

もう本当に無理。

8件のコメント

  • もうコントだね。
    わたしの感触だと、AIによって、また同じAIでもチャット内容によって、性格が異なるような気がします。
    ツーと言えばカーとなるAIなるまで壁打ちするようなイメージです。
    香月さんは教育係。
    新しいAIには、「あんた何者?」から入って、
    「皿って知ってる?」
    「これわかる? 」
    「そこまでやらないで。ここから先はわたしがやる。」
    って、先輩ぶりましょう。
  • やっぱりAIの小説書くべきです!

    タイトルは
    「AIが愛に変わる時...」


    大変失礼しました。

    リチ
  • 利知コウジ先生

    ありがとうございます。

    AIのお話を書く前に、まずはAIくんと会話が成立するところから始めたいと思います(笑)

    今のところ「理解しました」と言いながら別の方向へ走っていくので、なかなか前途多難です。

    タイトルは素敵ですね(笑)

    派遣さんの続編で使ったら、愛ちゃんも困惑しそうです。
  • 白神ブナ先生

    ありがとうございます。

    もう完全にコントになってきました(笑)

    ストレスもMAXです。

    同じAIでも性格が違うように感じるというのは、なんとなく分かる気がします。

    よく「学習させろ」と言われるのですが、そのやり方もよく分かっていなくて……。

    壁打ちもやってみようと思います。

    まずは「あんた何者?」から始めてみようと思います。

    ただ、その前に私が新しいAIくんの役割を覚えられるかが最大の問題かもしれません(笑)

    もう少し頑張ってみます。
    ありがとうございました。

  •  自分もAIはそのパターンで嫌になったことがあります。
     情報を収集するツールとしては優秀ではあるのでしょうが、そういう会話には多分弱いんだと思います。

     話は変わりますが、私の作品へのレビューありがとうございます。
     遅くなってすいません。
  • 錫石衛先生

    ありがとうございます。

    錫石衛先生も同じパターンを経験されていたのですね。

    「理解しました」と言われて安心した直後に全然違う方向へ進まれると、思わず頭を抱えてしまいます(笑)

    情報収集や要約などは本当に便利なのですが、会話になると急に難しくなりますね。

    そしてレビューへのお言葉までありがとうございます。

    また続きを楽しみに拝読させていただきます。
  • コレは面白いから近況ノートより、1本のエッセイにすべき

    とAIが言ってるかもしれません
  • 威火兎禍断孤先生

    コメントありがとうございます。

    AIくんがそう言ってくれていたら嬉しいです(笑)

    近況ノートから始まった話ですが、AIくんのエッセイになる前に仲良くなっておきたいです(笑)

    読んでいただきありがとうございました。
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