水道の蛇口から後悔が漏れる



こんばんは
紬です


気がつけば、
4月なのに夏の暑さが届きそうな気温に差し掛かり、
今年に入ってあと2か月で半分が過ぎていき
停滞したい気持ちに蓋をしていたのが
正面を見なければと
焦燥感に突き動かされる日々、


時々訪れる、生き急がなきゃという感覚を
なるべく減らしていきたいです


ギアを軽くして平坦な道を
ひた走っているような…
心がせかせかする感じに
凄く不安になったりします

でも、そう思うのをやめたい
その第一歩として、
新幹線の中、
レポートを書く手を一度止め、
音楽を聴いてみました


こういう、こういう時間を
大切にしたいです



本日の1曲は、ラストシーン/ スロウハイツと太陽

"あなたの人生のラストシーンにはこの唄がそばにいられたらなあ
いないみたいにされた毎日も死んでしまいたいような夜も気づいてあげられなくってごめんね"






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