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スワンプマン

会社の1クォーターの売り上げ一位になりまして表彰してもらえることになりました。

一億二千四百万。

この金額が私の懐に入るならばどれだけ幸せでしょう……所詮売り上げ上げたとこで何になる。会社の利益で私には小遣い程度の金一封。
名誉で腹は膨れないのだから、私は何のために働いているのか?私という姿形が同じで同じ能力の者がいれば別に私でなくても良い立ち位置。

とぐだぐだ頭で考えながらいつものノリで「ありがとうございます😊」なんて言いながらどこか冷めてるのは疲れてんのかな。

私は働くのが嫌いです。
いや大半の人そうだろう。生きるだけで金がいるだから仕方なく働いているのだ。

この仕事は得意なだけで売り上げを上げられているだけ。慢心するな足元を掬われるなと気を張って笑顔貼り付けて緊張して毎日毎日毎日毎日……。同じことができる人間は私と同じではない歴史があるが成果は同じであるならば、私は私である必要がない。量産型の仕事だなぁと。

これ、「スワンプマン」の思考実験みたいだな。同一性の根拠とは?
見た目や記憶が全く同じでも、過去の歴史(因果的繋がり)を持たない存在は、その人自身と言えるのか。みたいな。

倒すべき敵を失い剣を引き摺りながら次に倒す敵を探す勇者の成れの果てみたいな……もうバケモンだな。


あーーー休みたい。
とてつもなく休みたい。
今日ギリギリまで会社サボるか悩んだくらいに。

6件のコメント

  • 思うところが多々あるのもわからなくはない w
    けど、やっぱりそれは乃東 かるるさんの
    努力の結果なわけですよ!
    素晴らしいことです。おめでとうございます。
  • Ashさん

    ありがとうございます😭
    チームで朝「乃東が1クォーター売り上げ会社で1番でーす。なんか一言」と言われ

    「私の懐に一億二千四百万ほしいので夏のボーナス期待してます」

    と言ってニコニコしてた取締役と社長の笑顔引き攣らせたので

    「ハートがオリハルコンでできてるのか?目がマジだった」

    と、マジマジのおおマジですよ。
    いただけるならそのアタッシュケース抱えて会社辞めますって。
  • 職へ対する意識とは、そういうものだと思いますよ。
    特に乃東様のような、有能なタイプは、そう考えがちですね。
    私の経験則からいって、スワンプマン思考をする方は、
    起業するか、作家のような職を選ぶかの、どちらかになりがちですね。
    起業すれば、一億二千四百万が自分のもの(もちろん、原価や人件費はありますが)になる。
    作家性のある仕事なら、唯一無二の仕事ができ、成果物を世に残せる。
    乃東様は、後者タイプですかね。

    まぁ、私は10年で今の事業所の年間売上を1.8倍にしましたが、今年からバイトに格下げになったので、表彰されるだけ、マシということで(^^;)
  • 蒼碧さん

    もうなんか、すん。と今日やる気の炎が消えたんで「早退します!」と宣言して髪の毛ベリーショートにしました。

    私一人の売り上げで一億出した今回ですが3クォーター4クォーターなら2倍近くまで行けるんです毎年。

    しかし今回売り上げ上げにくい1クォータで爆上がりしたから「エンジンかかるの早いな!」みたいに言われて

    「あ、これお前ならもっと行けるパターン?」

    と感じたら急にやる気が失せてしまいたかだか数十万の金一封のために私はなにを社畜しとるんだとアホらしくなったのでこれ燃え尽き症候群がいきなり来た感ありました。
    びっくりするくらい、すん……でした。
  • かるるさん、こんばんは🌆
    なんか、理不尽なことあるあるで、ヘトヘトですよねぇ…

    同じくです
    ん?
    なにか、閃いてしまっ…た…
  • 岩名理子さん

    売り上げ上げたらまたノルマが上がり……死ぬまでこのループから脱れられないのかと急に絶望感が湧き上がってきてしまいました。

    私は、期待されるのは大好きですし「この仕事は乃東にやってほしい」とお客様から言われたら豚もおだてりゃ木に登るを体現してしまうという難儀な目標も何やかんやクリアしてしまうおバカ故に急に

    「あ、これ、やる気が湧いてこない」

    と、すんとなり早退しました笑
    会社から出た賞金はチームにご馳走して散財しようときめました。泡銭ならばチームのおかげだからとした方が良いなと。
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