この日記小説。
私が学生のとき『蟲師』『雨柳堂夢咄』という名作漫画にどハマりしていた時期に、手書きで田舎に隠居すると仮定して書いていた妄想日記を改稿しています。
手書き時代は紅玉、翡翠、真珠は居ましたがビジュアルと年齢が似たり寄ったりでもっとわちゃわちゃしたお話でした。
私は今は就職で京都におりますが、出身は都会で育たれた方からしたらびっくりするくらいの田舎でした。
四ツ辻には祠があったり、妙な縛り方をされているしめ縄、葬儀の作法など同じ土地の出身者に会うと
「あの風習まだしてるんかねぇ?」
なんて話をしたりするような土地なので、昔から不思議な話が好きです。
秋の季節に移り変わり厳冬に向かうので少し翳りが見える話になって参りますが、バッドエンドには致しません。
今年中に最終回を予定しております。
よろしくお願いします。