今回は3章の新キャラ、レナードさんのご紹介です。
本編ではシホさんの前に立ちはだかる小姑側近キャラな彼ですが、実は彼、攻略可能キャラクターなんですね。
扱いとしてはメインの3人に次ぐサブキャラクターになります。
ミリウスとラスティンの好感度を上げることで発生するライオール編(3章)で登場します。
性格はご覧のとおりの難敵ですが、きちんと攻略してハッピーエンドに向かうと、なんと溺愛してくれるそうです。
ミリウスのようにわかりやすく大切にしてくれるわけではありませんが、紳士らしく愛の言葉を囁いてくれますし、社交は貴族の義務とはいえ、他の男が妻に近づくのは面白くないので、裏で接触の機会を握り潰して、すました顔で奥さんの待つ屋敷に帰ります。
レナードにとってシホさんのイメージは小鳥(屋敷の庭に降り立っては、こちらの気も知らず隣でうるさくさえずる小鳥)なので、きっと立派な鳥籠で大事に囲ってくれることでしょう。
そしてそんな数多の令嬢が夢中になる貴公子レナードさんだからこそ、ミリウス君の心中も穏やかではないわけで……。
何故か自分の知らないところでよくお茶をしている二人に、もやもやが鬱積しています。
ミリウス君は先生が好きで好きでしょうがないですからね!
もうすぐ、ライオール編で最初に書きたかったシーンの登場です。
この章は楽しくて全然舞踏会まで進まないんですけど、ミリウス君のいろいろな表情、変化を見るという目的は順調に達しているので、その過程を一緒に楽しんでもらえたら幸いです。