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【ネタバレキャラ紹介】ミリウス編。


最終話までのネタバレを含みます。注意。

















名前:ミリウス・ウィルテシア・ヴェルトリンガム
年齢:18
性格:真面目、好きになったものへの思い入れが強い
好きなこと:周囲の人が楽しそうにしているのを見ること
      特に先生のよく変わる表情を観察すること

剣技:★★★★★
魔力:★★★★★★
知性:★★★★★
器用:★★★★☆
幸運:★★★☆☆

基本ほぼほぼパーフェクトなスーパーヒーロー。
減点項目がなかったので器用さを先生並みに、幸運をちょっと下げる結果に。
幸薄系の生い立ちだし、いいかな…と。

2年後は先生に貰った魔石と鎧で、フル装備状態だと魔法&物理のあらゆる攻撃を跳ね返す超人に。
おまけに竜並みの火力を誇る魔力持ちなので、実質人間界におけるドラゴン。攻守共に最強の人。


◆誕生の経緯
脳内学園もの乙女ゲーを書くということで、ヒーローはやっぱり王子キャラでしょうということで、王子に。
当時流行っていた冷徹系ヒーローを参考に、クールで簡単にはヒロインに靡かないキャラをつくろうとしたけれど、以前無口系ヒーローを書いた際に全然恋愛に発展しなかったので、普通に優等生な好青年キャラに。

教師×生徒の物語で、すぐに恋仲に発展させるわけにはいかないので、代わりに初期からミリウス側の好感度を高めにして、彼の反応や内心で恋愛ものとして描けるように。
結果、乙女ゲーというかミリウスによる先生攻略ゲーが誕生した。


◆外見
王子ということで金髪碧眼に。
碧眼の色はいろいろ迷ったけれど、先生と対になるようにということと、青い炎という表現が好きなので、空色に。
イメージは
先生が夜  :黒髪に紅い目
ミリウスが昼:金髪に空色の瞳

物語の前半では先生がミリウスを闇から救うけれど、後半では逆転してミリウスが先生を救う光属性になるからいいんじゃないかな…と。


◆名前の由来
作者が金髪キャラをつくるとき、なぜか「ミリ」から始める名前にする癖があったので……。
なんというか、キラキラしたイメージがあるんですよね。なんでだろう?
なるべく他作品と被らない造語系の名前にしようと思ったのもあります。
姓の強そうな名前は、スマートな王子様系の名前だと、支配者感が出ないかなと思ったのもあります。

初めての王子キャラで「王子とはなんぞや?」となったときに、一番に浮かんだ他との違いが支配者だったので。
スマートな理想の王子様というよりは、皇帝や武将が傾城の姫を手に入れたくてしょうがないような、頂点の人感が出るようにしました。

あわせて口調も君主らしいものを模索して、西洋貴族風、殿様風、戦国武将風と、いろいろ検討した結果いまの形に。
王子って難しいと痛感したのを覚えています。


◆本編について
本編ではとにかくシホさんが大好きで大好きでしょうがないミリウス君でしたが、気をつけていたことといえば、あまり先生から年下扱いをしないことと、ミリウス君側で先生への想いがストーカー化だったりヤンデレ化しないようにしたこと…でしょうか?

ミリウス君は属性が王族で支配者なので、唯一欲しいもの=先生が、手に入れたくて、愛されたくてしょうがないのですが、
そこは先生を物扱いしたり、傷つけたり、怖がらせたりしないよう、なるべくピュアで純粋な想いの発露になるように苦心しました。

もしバッドエンドになったとしても、先生を無理矢理手に入れてヤンデレ化するというよりは、(していることは問題ありでも)先生のためを思い、一緒に傷つきズタズタになりながら、それでも先生を諦めきれない…みたいな、自責の念に苦しみにながら墜ちるヒーローになるようにしています。


何はともあれ、ハッピーエンドになってよかったですね。
いまはちょっと両想いになった嬉しさでだいぶ(ミリウス君比)はしゃいでいるようですが、王宮に戻れば本来の立場に戻るし、公然といちゃいちゃするのはもっと難しくなるかも……(シホさんことシルヴィアさんも、王太子妃としてしっかりしなきゃと思う余りたぶん学院時代に逆戻りしそう)。


そんな中でも甘さのある話を書ければいいのですが……。
どうなるかな。


次回はラスティン(&ファビアン?)でしょうか。
また気が向いたら更新します。

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