今回はラスティン掘り下げ回でした〜。
普段は小学5年生のようなムーブのラスティンですが、実はいろいろ悩みもあるんですね。
ただ先生も言ったように、ラスティンは皆を幸せにできる人です。
作中でもその力は圧倒的で、先生含め関わった人全員を、ほぼ強制的に幸福な未来へと連れて行ってしまう、圧倒的主人公力を持ったヒーローです。
本人は無自覚ですが、そもそもこのお話も、彼がいなかったら成り立たないお話です。
いまのクラスがあるのも、ミリウスやファビアンに先生の声が届くのも、すべて彼のおかげ。
彼がいたから、ファビアンは貴族の学校に馴染むことができたし、ミリウスも周囲と打ち解けることができました。
去年の段階で、ラスティンが土壌を整えていてくれたからこそ、先生は彼らに受け入れてもらうことができたんです。
あのミリウスさえ、きっと子供時代にラスティンに出会っていなければ、もっと警戒心が強く、簡単には他人に心を開かない性格に育っていたでしょう。
ラスティンのあの明るさが、現在の先生に好意を抱けるミリウスを形作ったともいえます。
そんな一番の功労者なのに……!
ついつい、いつも影が薄くなってしまってごめんね!
いつか外伝で、幸せな未来を書いてあげたいと思います。
ラスティンは、大器晩成型なので! 結婚してから輝くタイプだと思います!
いい男になったラスティンを書けるように……本編も頑張ります!