いつもお読み頂き、誠にありがとうございます。
シルバーウィークも本日で終わりです。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、本日はCMです。
お茶の間の皆様、注目ですよぉ、注目(笑)( ;∀;)
◇まずはカクヨム初期からの大切な友人、壱単位様の第4回Gsこえけん音声化短編コンテスト【大賞】受賞作。
◆『自動人形のあなたは闇の天才人形師に毎晩しっとりメンテナンスされるのです。』ASMR。
もうほぼタイトルで中身を言っておりますが、でもそれだけじゃない。いや、だからこそ「それ以上の物語」を読ませなければいけない。そんな命題を見事に成し遂げ、さらに予想を超える世界へと昇華させた傑作、堂々の大賞受賞作品です!!
当時書かせて頂きました私のレビューです。
『だからそれを「愛」と言う( ;∀;)』
★★★ Excellent!!!
僕らは孤独に生まれくる
寂しいのか、楽しいのか、知らないのか
無邪気に、陽気に、短気に、呑気に
僕らは孤独に生まれてくる
のびやかに、すこやかに、せまくるしくて、どうしょうもなく
なんでもできて、なんにもできない
見えているのに、見失い
触れているのに、気づかない
そんな風に、僕らは孤独にたたずんでいる
手をのばして、足をのばして
髪がのびて、爪ものびて
汗をかいて、涙をながして、
くしゃみをして、あくびをして
ごろんと寝転がって
どうしてだろう
なぜなんだろう
まるで記憶にはない
どうしてだろう
思い出せない
どこかに何かがあるように
どこかで誰かと話したように
なんだか顔が熱くなって
汗なんかにじんできて
胸がくるしくなって
心の奥底がじーんとね、じーんとして
何かが聴こえてくる
哀しくて、切なくて
かけがえのない大切なものを
僕は大事に、大事に、抱えている気がして
知らない誰かの温もりを感じる
だからね、それを「愛」と言う
傑作です。
皆様、ここにある
溢れんばかり
たまらない大きさの
温かくてぎゅーっとする
とても静かな夜の
ほんの少しの間の
優しくて穏やかな
かけがえのない「愛」を感じて頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します( ;∀;)
さて、24日23:59まで25%OFF&レビューで、ヒスイ役の福原綾香さまの直筆サインが当たるキャンペーン中です、お茶の間の皆様、今がチャンスです( ー`дー´)キリッ
壱単位様ならではの世界観、そのもう語り尽くせない魅力は凄いのです!!
ぜひぜひご堪能頂ければ幸いです( ;∀;)
◇そして、さらに連載初期からじっくりと読ませて頂いております陽咲乃様のMFブックス異世界小説コンテスト長編部門で特別賞受賞作( ー`дー´)キリッ
◆『妖精の棲む図書館の館長になりました ~第二の人生はのんびり生きたいので面倒事はお断りします~』。
遂に9月25日、MFブックス様より書籍化販売となります!
数ある異世界小説の中でも、連載初っ端から異才を放っておりました本作です。もう初めて読んだ瞬間から最高に好きになっておりました。
当時書かせて頂きました私のレビュー。
『本が好きなら、図書館が好きなら……( ;∀;)』
★★★ Excellent!!!
本が好きですか? 僕はそう問われたら、勿論「はい!」と答えます。
僕は休日に外出する時は、高い頻度でカバンの中に必ず本を忍ばせています。読む読まない関係なく、本が手元にあると安心するんです。
そんな僕が時折訪れる図書館。初めて図書館に行った時、あの感動は忘れません。
外の喧騒から中に入った時、急にシンと静まり返った空間が僕を待っていました。目の前には驚く程の、本・本・本、好きなジャンルから見た事もないジャンルまで、途方ない量の本があらゆる棚を埋め、どれだけの時間をかければ全部読めるのだろうと、欲張りな事を考えていました(笑)。
さて、本作です。
異世界ファンタジーとして、異世界図書館の館長のお話です。こちらの物語がすごいのは、派手なバトルや冒険や、勿論ざまぁ展開もないです。だけど、すごく、すごく、心を惹かれます。この物語は筆者様の、「本への愛情」と「人への愛情」が、深く、深く、結びついて、得難い持ち味をいかんなく発揮している傑作だと思います。
お勧め致します。
図書館という場所を通して描かれる異世界人間模様、本に携わる想いが優しく溢れています。正直、楽しくてずっと読めるなぁと思います。
皆様、是非、是非、宜しくお願い致します( ;∀;)
……ずっと応援してて、とっても感慨深くて書籍化がもうたまらなく嬉しい作品です。皆様にも力強くお勧め出来ます( ;∀;)
◇今回の2作品、ご興味の出ました方は是非是非応援のほど、宜しくお願い致します( ;∀;)