みなさん、こんばんは!穂波歩実です。
いつも本作をお読みいただきありがとうございます。
本編の裏側で密かに(?)行った、怜くんとわたしの不穏な(?)やり取りをお届けします。
どうやら物語は、私たちが思っている以上の方向に転がっていきそうです……!
怜:「アーキテクチャのやつ今頃次のプラン考えてんぞ、きっと。奴を先回りしてコンマ1ミリ秒でアジャストする。歩実、この前のようなドジ踏むなよ」
歩実:「怜くん、無理だってばっ!あの時だってあるデータをアーカイブから強制パージしたせいでキレて設定のプロット変えまくられて。これ!もうイヤだよ。このまま干渉しなければコンプリートできるんだってばっ!73Kヒロインはパージされてもいいけどね(笑)」
怜:「イヤ、甘いんだよ13Kヒロインは!このままコンプリートさせてくれるなんて思えないんだよな。『HAYNSR』も気になるし。奴とスタンドアロンになる前に確かめたいんだ」
歩実:「わかったよ。でも今回が最後だからねぇ。次は本当にデッドポイントだから」
(アーキテクチャのアーカイブに接続)
歩実:「なによ。これ!『HAYNSR』の設定。グランドコンプリート後、3人の音楽ユニットものを作成。Web小説で勝利したヒロインをメインヴォーカルにする。怜はDTM。ふざけないでよ!この作品がコンプリートしたらゆるく過ごす生活は?お金だっていっぱいあるし、それに由奈とバンド組むとか絶対ムリ」
怜:「そういうことか?全てがつながった。『HAYNSR』の意味が。歩実は気づいたか?3人のイニシャルなんだよその記号は!これで先回りしてアジャストできるぞ」
歩実:「明日はやっと目的港にエントリだね。もう寝るね、おやすみ怜くん」
怜:「おやすみ歩実」
というわけで!
なんと2人のWeb対決は、無事にヒロイン枠を獲得したその先……「メインヴォーカル」の座をかけた音楽ユニットの戦いへと、さらにフェイズアップすることが判明しました!
「HAYNSR」に隠された3人のイニシャルとは?
そして怜くんのアジャストは成功するのか――!?
新展開を迎える本作を、今後ともどうぞよろしくお願いします!