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25/01/30_なんちゃって中華を書いてごめんなさい

 悠井すみれ先生の「煌めく宝珠は後宮に舞う」を勉強のために読んだんですけど、この小説はヤバくて、まったく、どの案件に関しても1つも勝てる気がしませんでした。

https://kakuyomu.jp/publication/entry/9784041156582

 こういうのが才能の差ですよね。いや昨日読んで、くやしくて寝込んじゃいましたが、なんというか、もうダメですね。正直、自分の稚拙さが恥ずかしくなりました。

 というか、もう筆おるか。私、多分、このレベルまでいけないです。丁寧にかいてもここには届かないです。なんというか、純文サークルで上手い人のを見せつけられたのを思い出しました。

 いくら丁寧に書いていっても、私はここまではいけないですね。なんか、諦めろって神様から言われてるんではないか? と思うことがずっと続いているので、ちょっと意気消沈しています。はい。

2件のコメント

  • 作者様がそう言ってしまうと読者である我々が悲しいので、そういう時は、他の人と比べない方がいいと思います。
    人は人、自分は自分。
    過去に読者様からもらった感想やレビューを読んでみてください!
    私も心身ボロボロで動けなくて悔し涙が出る日があるんですが、時々読者様の温かいメッセージを読み返しては、元気頂いてます!
    落ち込む時はとことん落ち込みまくるのもいいですけどね。でも今はちょっと休んで、好きなもの愛でるのが一番かな?
    お大事になさってくださいね。
  • 景明さま「雪梅、君には君の音がある。さぁ私の胸で思う存分泣くがよいぞ!」
    景明さまワイルドになってしまった…
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