悠井すみれ先生の「煌めく宝珠は後宮に舞う」を勉強のために読んだんですけど、この小説はヤバくて、まったく、どの案件に関しても1つも勝てる気がしませんでした。
https://kakuyomu.jp/publication/entry/9784041156582 こういうのが才能の差ですよね。いや昨日読んで、くやしくて寝込んじゃいましたが、なんというか、もうダメですね。正直、自分の稚拙さが恥ずかしくなりました。
というか、もう筆おるか。私、多分、このレベルまでいけないです。丁寧にかいてもここには届かないです。なんというか、純文サークルで上手い人のを見せつけられたのを思い出しました。
いくら丁寧に書いていっても、私はここまではいけないですね。なんか、諦めろって神様から言われてるんではないか? と思うことがずっと続いているので、ちょっと意気消沈しています。はい。