みなさまこんにちは。
いつも私の作品をご覧いただき、本当にありがとうございます。
今日一日、みなさまの一日がいい日になりますように。
そして私の作品を読んでくださる全ての人に感謝を申し上げます。
さて、まじゅの最新作の紹介をいたします。
ぜひご一読くださいませ。
★★★★
「未知子とキラキラと私」
「未知との遭遇の未知に、こどもの子で、未知子だよ」
神様は残酷だ。
キラキラを女の子たちみんなには平等に分けてはくれなかった。私、佐伯小春も、キラキラをもらえなかった方の女の子だ。
そんな私の前に、すんごく綺麗な女の子が現れた。未知子と名乗る彼女はそれから、私に寄り添って、生きてくれるようになった。私の人生が、キラキラにあふれた。
でも、私は気付かなかった。
彼女の、本当の目的に。
https://kakuyomu.jp/works/822139841701773037カクヨムコンテスト11 短編小説部門エントリー予定作品です。
ご一読、もし宜しければ応援、レビューのほど、どうぞよろしくお願いします。