「ボツだ。ここで殺そう」と呟いたら、魔王軍が国を滅ぼした
お読みいただいている皆さま、ありがとうございます!
ついに第3話で異世界モノの華である「魔王」が登場しました。
やっぱりファンタジーといえば、こういう強大で恐ろしい、
主人公と対立する存在が不可欠ですよね。
魔王ヴェルターの威厳によって、
ようやく物語が「本格異世界」らしく引き締まってきました。
「これからもどんどん世界観を作り上げて、異世界モノとしての地位を……!」
……と言いたいところなのですが。
ここで、作者の「力量不足」が炸裂します。
実はこの物語、絶賛執筆中の現時点で、
「これ本当に異世界なの?」というツッコミ所の多い状態に陥っております。
あんなに強そうな魔王を出しておきながら、
実は少し先の第7話では、当たり前のように「スマホ」が登場します。
さらにはフリマアプリ、動画、果てはネットの闇まで……。
私の「設定を練るより、自分が知っている現代要素を入れた方が面白い(し、書くのが楽だ!)」
という打算的な考えにより、文明レベルが光の速さでバグり始めました。
「異世界としての整合性」よりも、
「まあ、面白ければいいか!」という軽いノリを優先してしまった
作者のご都合主義を、どうか広い心でご容赦いただければ幸いです。
ちなみに、そんな問題の「スマホ登場回」は第7話です。
そこまでは……いえ、そこからが本当の「勘違いコメディ」の真骨頂です。
どうか見捨てずに読み進めていただけると嬉しいです!
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「ボツだ。ここで殺そう」と呟いたら、魔王軍が国を滅ぼした
~スランプ作家の執筆メモが、最強の作戦指令書に誤読される~
https://kakuyomu.jp/works/822139843836522298