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奴隷ローマ転生 55話tips

マルクス・ラエリウス・コスムス:

碑文などの記録に残っているのは、1世紀前半、ティベリウス帝の治世中にベレニケで活躍した商人。
港の中央にあるイシス神殿の再建を担ったとされる。

また、1世紀後半には調香師として彼と同名の『コスムス』という人物がいる。
氏族名(ローマ貴族系)と家族名(ギリシア系)の組み合わせから解放奴隷の出と思われる。

本作では解放奴隷の貿易商コスムスの息子または孫が調香師コスムスだったという説を採用しています。

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