百妖百酒、ついに最終巻の更新です!
そして——白澤《ハクタク》こそが、我らが男主人公の正体でした。
白澤の詳しい紹介は後書きに載せていますが、実はこの小説を書き始めた当初から登場させると決めていた妖怪なんです。だって、あまりにも有名すぎて、逆に『山海経』から除名されちゃったんですよ!その逸話、もう強すぎてカッコいい!!
今日は色々あって頭が少しごちゃごちゃしているので、もし文章におかしなところや気になる点があれば、遠慮なく教えてくださいね。後で修正があれば、改めて更新いたします。
https://kakuyomu.jp/works/16818622177275768136/episodes/16818792436503452160なお、今回の内容は第一話を書いたときに決めていた初期構想通りの流れです。
もっと詳しい過去や真相は——明日、しっかりお届けします!お楽しみに!