こんばんは。
いつもは翌朝に更新リンクを貼ることが多いのですが、今夜はどうしても我慢できなくて、宣伝させてください。
今、ここまで追ってくださっている方も、まだ途中の方も、あるいはこの作品をまだ読んだことがない方にも、私はどうしてもこの一話を読んでいただきたいです!!!!!
第3話 一片の雪、痛みを越えて
https://kakuyomu.jp/works/2912051596506999926/episodes/2912051600391212476
今夜の一話、私は本当に大好きです。
指は痛いのに、キーボードを叩く手だけは止まらなくて、痛い、でも楽しい、興奮する、幸せ……そんな気持ちでずっと書いていました。
自分で書きながら、自分でときめいていました。へへ。
白隼《ハクジュン》は、二部にわたってずっと埋めてきた伏線でした。
私は時々、景色の中にふいに一羽の白い鳥を書いてきました。ある時は木の上にいて、ある時はじっと見つめていて、ある時は空を旋回していて。聞昭《ブンショウ》と沈淵《チンエン》が対峙した、あの書房にもいました。
すべては、今日のためでした!
白隼《ハクジュン》は、蘭暮川《ランボセン》が景昭文《ケイショウブン》に贈った、最高の浪漫だったのだと思っています。
たった一羽の鳥の名前まで、私なりに精いっぱい考えて仕込んだつもりです!
ここ数話は宇文《ウブン》の存在感がかなり大きく見えたかもしれません。
でも、この伏線を回収する一話を書いている時、私の中では、やっぱり暮川《ボセン》と昭文《ショウブン》に勝るものはありませんでした。
そして後半では、削骨《サッコツ》の伏線にも向き合います。
聞昭《ブンショウ》がようやく、そのことと正面から向き合う回です。
私がこれまで削骨《サッコツ》について詳しく書かなかったのも、すべてこの瞬間のためでした。
本当に、本当にこの一話が好きです。
読んでくださった方にも、好きになっていただけたら嬉しいです!!
白隼《ハクジュン》から始まり、夜の色が白、青、赤、黒へと移り変わり、削骨《サッコツ》へたどり着き、そしてまた白隼《ハクジュン》へ戻る。
それは、蘭暮川《ランボセン》が景昭文《ケイショウブン》に贈った最高の浪漫であり、私、栗パンがいちばん書きたかった「情」でもあります。
どうか、楽しんでいただけますように!!!
※写真は本文とあまり関係ありません。
以前撮って、結局使わなかった二枚を並べてみました。へへ。
……というわけで、更新、ぜひ読みに行ってください~~!
いつも本当にありがとうございます!