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小春のしっぽと、音羽の声のはじまり。『音に、音はない』序章・完結話公開

『音に、音はない』序章・最終話 更新しました。

この話は、最初に物語を構想した時から決めていた「音羽が初めて声を出したくなる瞬間」を書いたものです。
少し残酷な展開かもしれません。でも、それでも最後にはちゃんと「希望」があります。

実は、小春という猫にはモデルがいます。画像の猫です。小春の話の中で起きた出来事の半分以上が実際にあったことです。
https://kakuyomu.jp/works/16818792435869696813/episodes/16818792436516597505
だからこそ、彼女の小さな体からもらった勇気を、読んでくださったあなたにも少しだけ届けられたら嬉しいです。

みんなが来週も、まっすぐ前を向いて、光と希望を見つけられますように。🌈🌻

10件のコメント

  • 目が綺麗!
  • 悠樹さん、でしょでしょ、私は、あの瞳はよく見る標準的なグリーンの猫目石みたいだと思いました~
  • 瞳に吸い込まれそうになりますね・・・。
  • 綺麗です!
  • 青山テリアさん、お久しぶりです〜
    メッセージありがとうございます。
    そうなんです、彼の瞳って本当にきれいなんですよね。

    青山テリアさんにとって、来週も素敵な一週間になりますように!
  • 京子さん、ありがとうございます!明日の更新でまたお会いしましょうね〜楽しみにしています♪
  • 他の方も書いてますが、
    目が綺麗ですね(*´ω`)
    宝石みたい
  • 碧さん、クズハ氏も綺麗でかっこいいですよ!
  • エメラルドの瞳が、とっても可愛いですね💕😍
  • 春ちゃんだから女の子でしょうか。
    凄く顔が整っていて美人です。※男の子だったらどうしよう。いいよね。男で美人でも。美女じゃないし……
    それと表情が良い。
    多分、シャッターを押す相手を全面的に信頼しているのだと思います。
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