• 詩・童話・その他
  • 恋愛

うちの黛玉、見てやってください~

左は1987年版ドラマ『紅楼夢』の林黛玉。
右は――うちの現代から小説の中に転生した林黛玉。
元気で、わがままで、努力家で、絶対に諦めない。
そんな「新しい林黛玉」が、いま、物語の中で待っています。

今日、色街アゲハ様のこの言葉に出会いました:
「気儘に好き勝手に生きているのに、何故か周りに福を呼び込んでいる様に見える」
──たぶんこれは第35話の幽霊猫・小雪への言葉だったけど、
私はそれを、転生林黛玉にも重ねたくなったのです。

この物語の黛玉も、誰かに小さな福を届けられたら嬉しいです!

『転生林黛玉の憂鬱:死ぬ運命は変えられる?』
🌟ドラゴンコン参加中🌟
応援の☆、♡、感想コメント、ひとことレビュー……
すべて、力になります!どうかよろしくお願いします!

6件のコメント

  • あら、可愛い。
  • 色街アゲハ様、こんにちは。

    朝、色街さんのコメントを読んで、なんだか不思議と福をもらった気がして……勢いで、福気たっぷりの真っ赤な服を作っちゃいました〜
  • こんにちは。
    ドラマ版は原作の黛玉さんって感じですね。

    右は栗パンさんの黛玉ちゃんって感じですね。
    こんな可愛い娘が孤軍奮闘してたのか〜!
  • 加藤さん、こんにちは。

    こんな可愛い娘が孤軍奮闘してたのか〜
    >>>そうですね、ご一緒に見守っていきましょう〜

    いつも本当にありがとうございます!
  • 可愛いですね。寝る前に福を頂き有難うございます。左の女性はどことなく色っぽいし、右の女の子は連れて帰りたいくらい可愛いです。
  • 左の方の演技、けっこう名作だった気がする。後の数人よりずっと素敵に見えたなあ。
    右の子は……うちの黛玉ちゃんだよ~♡ おやすみなさい。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する