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よくいう「サイコパスは己の目標を達成するためなら何でも行う」というのがよく分かる作品。 真性のガチサイコに最高スペックの肉体与えたらそりゃこうなるよなぁと。 万能かつ努力も怠らない…続きを読む

才能がなくとも、努力すれば一定のレベルまでは到達できる。 常軌を逸した努力をすれば、そのレベルは更に跳ね上がる。 ーそう、才能のないものですらそうなのだ。 では、才能溢れる人間が…続きを読む

最弱レベルの魔物から成り上がり、最後は平和にイチャイチャ。
このくらいが一番ちょうどいい(´ー｀*)

この少女は、一体何に目をつけられてしまったのか。 不幸な少女は、一体これから先どうなるのか。 そもそももはや「自分」としての意識はあるのか。 彼女は人間なのか。 そんな感じ…続きを読む

基本的に物語には構成が存在する。 話の始まりと展開、そして結末。 起承転結、序破急、言い方はなんでも良いけれど。 だというのに、この作品には結末しかない。 何かが掴めそうで…続きを読む

最初から最後まで全部読んで、途中ですっきりしていけるんです。 でも、何かおかしい、何か足りない…って。 頭の中でずっと考えるけど、何か足りないような気がして。 それで最後、ある人か…続きを読む