こんにちは。天野です。
文フリ京都に行ってきました。文学フリマってこんな感じなんだ~と新鮮な気持ちになりました。「自由」が前面に出ていてとても良きでした。
購入したのは堀川高校文藝部の『きらり』と京都大学推理小説研究会の『蒼鴉城』vol50・vol51です。
『きらり』には、別作品でカクヨム甲子園佳作を受賞された堀川花湖さんの『ガッデムハッピーエンド』が収録されています。純文学は普段全く読まないのですが、やっぱり文章の上手さというのは伝わってくるものですね。
ずっと読者に向かって思いつきをしゃべっているかのような語り口なのですが、余計な接続詞や指示代名詞が少なく、文章が引き締まって見えます。なかなか真似できないですね、こういうの。
次に『蒼鴉城』。「そうあのしろ」と「そうあじょう」で派閥が分かれるとか聞いたことあるんですが、どっちなんだこれ。
前にも言いましたが、京大ミス研は僕の夢の舞台でした。残念ながら入試で払い落とされてしまって叶わずじまい。『蒼鴉城』を読んでレベル感を品定めしてやりますw
vol50は昨年の巻なのですが、50周年記念ということで、方丈貴恵・橘ユマ・森川智喜・円居挽・大山誠一郎・麻耶雄嵩・我孫子武丸・法月綸太郎・小野不由美・綾辻行人(敬称略)が寄稿しています。……いや豪華にもほどがあるやろ。
vol51は最新号です。こちらには青崎有吾先生へのインタビューが載っています。うん、vol50が異次元なだけで、vol51もこれだけで十分豪華です。
世界線が違ったらここに自分の名前があったのかなーとか勝手に夢想しつつ、丁寧に拝読させていただきます。相手が相手なので、商業作品の如く容赦なく読みますw
