本作は「怪異や幽霊が一切出ない」日常侵食型ホラーです。
仕事終わりの終電、マンションの壁一枚の向こう側、エレベーターの隙間など、私たちが毎日過ごしているごく普通の日常に潜む「氷のような恐怖」を静かに描いています。
派手な驚かし要素はなく、じわじわと足元から日常が崩れていくような心理的・現実的な違和感を詰め込みました。
一話完結形式でサクッと読めるので、寝苦しい夏の夜、お休みになる前や、通勤のお供に楽しんでいただけたら嬉しいです。
毎日、20時あたりに一話づつ投稿していく予定です。
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