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異世界奇譚:第二章の途中報告のようなもの

第三幕まで書き終えました。

派遣団が玉京を発ち、雪頂州曇蓮城へ至る道程——想定していたよりも登場人物たちが勝手に動き始めています。当初のプロット通りに進まない場面がいくつか出てきました。

物語に説得力を持たせようとするうち、予定になかった人物が増えていきました。
彼らは脇役として登場させたはずが、地味に重要なポジションになってしまったため、物語の中で独自の役割を主張し始めています。これは嬉しい誤算でもあり、同時に今後の展開を練り直す必要が出てきた部分でもあります。

舞台設定と人物設定を事前に詰めておいたおかげで、第一章の時のような「書きながら迷子になる」状態は避けられています。
とはいえ、物語が想定外の枝葉を伸ばし始めると、幹の部分をどう調整するか考えなければなりません。

正直なところ、体力的にも限界が近づいています。

仕事を終えてから深夜まで書き、翌朝また仕事へ向かう生活を続けてきました。肩は凝り固まり、目の奥が常に重い。睡眠時間を削る執筆は長く続けられるものではありませんでした。
当たり前のことを、身をもって思い知らされています。

そこで、しばらくお休みをいただこうと思います。

現在の予約投稿は一月末まで続き第三幕が終わるところまでです。そこから一、二週間ほど充電期間とし、軌道修正のためのプロット見直しと、体を休めることに充てます。第四幕以降、物語はいよいよ銀橋鎮を経て聖地の核心へ踏み込んでいく予定です。
この時点で読者の方にお詫びするとしたら、実はまだまだ重要な登場人物がでてくるので頭をパンクさせてしまったら申し訳ありません。

再開は二月中旬頃を予定しています。

引き続き、楊風来の旅路を見届けていただければ幸いです。

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