こんにちは、雪村ことはです。
いつも『異世界奇譚 ―転生鳳凰の旅路―』をお読みいただき、ありがとうございます。
第二章の更新をお待たせしてしまっており、申し訳ありません。
今後の展開を考えていく上で、当初のプロットから大幅に設定を追加・拡充する必要が出てきたため、更新が遅くなりそうなためご連絡させていただきます。
具体的には、雪頂州の宗教勢力の関係性や、巡礼派遣団に関わる人物たちの背景を掘り下げていくうちに、第三章以降の展開にも影響する要素がいくつも見つかってしまいまして……。
ここで曖昧なまま書き進めると、後から辻褄が合わなくなる。かといって設定を詰めれば詰めるほど、物語の糸が複雑に絡まっていく。
私は設定をnotionでまとめたり整理しているのですが、それを見ながら頭を抱えている状態です。
第二章からは舞台も登場人物も文化圏もがらりと変わり、蓮華密教と月輪教の対立構造、西方商人たちの思惑、そして派遣団内部の人間模様——これらを破綻なく組み上げるには、もう少しだけ時間をいただきたいのが本音です。
更新は少なくとも来週末から再開する予定です。
お待たせしてしまい恐縮ですが、その分、読みごたえのある第二章をお届けできるよう準備を進めていますので、もう少しだけお時間をいただければ幸いです。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。