まずはママン様。
ギフトをいただき、ありがとうございました。
研修のファシリをやっている最中でしたが、小躍りするくらいに嬉しかったです←研修に集中しろ。
なんだかんだ、こういって形として表される愛は嬉しいものだと、再認識しました。
ずっと考えていましたが、やっぱり僕も愛を振りまく側に回ろうと思いました。
臨時収入もあったし←書くなや。
酔った状態だったので後日またギフトを買いますが、さあ誰に送ろうかな。
というか、サブスクが戦争と同じくらい嫌いなので、ギフトを単発で買わせてください!
お願いしますカクヨム運営さん! はっぴねす!(鳴き声)
以降に読む方はそんなにいないと思いますが、ひねくれたふたりはラブコメができないの後書きや反省会です。
一応ネタバレもあるので、注意書きだけ。
↓↓↓↓↓↓以下ネタバレあり↓↓↓↓↓↓
えーメインヒロイン、水崎千夏の悪行を羅列します。
・都合の悪い秘密を知られて、バットで主人公に殴りかかる。
・性格の悪さを隠すために、部屋を用意しろと脅す。
・普段の会話が基本的には甘えているとはいえ罵倒。
・納豆やキムチなど、匂いの強い発酵食品でダメージを与える。
・申し訳ないとは思いつつも、転校していなくなることを好きな相手に言わない。
・約束をしていないのに、勝手に学校で待ち、来ないことに憤慨する。
・プレゼントを二つ用意しておき、きっと選んでくれると思ったプレゼントを選ばれなかったことで勝手に怒る。
・妹に化けて主人公から話を聞き、納得いかなかったからビンタで応酬。
・デートに誘われて、内心ではうれしいくせに素直に応じない。
・物語を通じて明確には1回しかデレない。
・基本的に相手に気づいてもらう待ちで、やることなすことが基本的にノーヒント。
なんだこのめんどくさいヒロイン!!
ラブコメというジャンルにしてはありえんわ!
まーでもなんでこんなキャラになったかは、実は理由があります。
彼女は他人に対して理想的な自分を演じますが、そんな仮面が外れた相手に接するやり方については、何も知らなかったのです。
素の自分なんてそもそも出すものじゃないという前提がありましたが、素の自分でも受け入れてもらえるんだという感覚を、主人公との関りから得られた。
その結果……主人公を罵倒しまくるという、素直すぎる姿を見せることに。
まあ、人間関係の作り方が、単純に幼いんですよねー。ツンデレというよりは子供です。
水崎千夏の率直かつ耳を塞ぎたくような罵倒表現は、むしろ愛情表現だというめんどくさい構図になったのです。
で、ママン様からの質問の「夏祭りの日に千春ちゃんと別れて眠りこくっていた千夏の行動は、明大くんと会うための仕込みか」という件ですが。
2日目に行くと言ったのはあまのじゃくな彼女の嘘です。本当は1日目に行って偶然を装って明大に会えれば嬉しいけど、素直には言いたくない。明大なら察してくれるだろうという歪んだ信頼です。
ですが、そのために千春を利用したわけではないです。
これは完全に偶然です。
千夏は頭がいいけど、アホです。
千夏は恋愛関係に関しては子供で、相手が自分の想いを察してくれるという前提で行動しています。
だからこそ、めんどくせええええええ!
夏祭りの際に千春と別れたのは偶然です。天真爛漫な千春が勝手に行動して結果としてはぐれたのはマジです。姉として千夏は当然探そうとしましたが、その行動を彼女特有の特性が邪魔します。
千夏を千夏たらしめる絶対記憶能力。記憶を消せないということは、思ったよりもきついことです。
人が多いお祭り会場では、情報を処理しなければいけないことが尋常じゃないくらい多い。だからこそ設定的に千夏は人ごみだったり人間関係を多く作ることを避けていましたし、その特性があってあんな性格的になったんです。
なので、この時は単純に人ごみに疲れていました。
また、千春ちゃんは千夏以上に強く健全なので、千夏は自分が千春を探せなくてもなんとかなるだろうという信頼がありました。
結果として、千春のことが心配だけど自分が人ごみで負ったダメージを回復するために居眠りをこいていたという結果になりました。
この部分は、もっと説明が必要だったかもしれないですね。
まあなかなか信じがたいですが、彼女はず――っともやもやした想いがあって、それをずっと引きずりまくってたわけですね。
だからこそ言おう、
めんどくせええええええ!!
やることなすことがノーヒントだから、それを察せられる側がむしろすごい。
主人公の友人はそんな彼女を「いじらしくて可愛い」と言ったけど、所説あります。
でもやっぱり、書いていてなんだかんだ思いました。
こんな目を覆いたくなるような子でも
かわいい。
もちろんキャラクターをみんな愛しています。
そしてめんどくさい二人だから成立する物語もある。
まー過去に書いたものを書きなおしたんですが、恐ろしいことに、過去の物語では千夏は明確にデレませんからね(メインヒロインとは?)。
デレろや! とかなぜか僕が思いつつ50回くらい書き直してようやくちょっと素直になりました。
そしてプチ反省会。
一本道でお互いに一途な物語だからこそ、あんまり他の子になびくわけにはいかなかったので、やっぱり中盤部分をおもしろくするのって難しいな~。ラブコメって、最終的にはメインとくっついて欲しいけど、それまでに色々なラブの形を楽しむものですもんね。多分。
そうじゃないなら、メインヒロインと少しずつ少しずつ交流していく構図を取ることが王道。
だけど、1章と最終章(まあ途中1回出るけど)しか出番がないメインヒロインという飛び道具すぎる展開をとった。というか、もともとの話は1章がまるまるなかった。つまりラストしかヒロインの出番がないという意欲的すぎるやり方。
それは流石にと1章を書き下ろしたところ、更にめんどくさい性格になっていた。お互い。
で、こういう展開の課題って、メインヒロインへの興味をどうやって読者様に持ち続けてもらうかってなると考えました。
他ヒロインが目立ちすぎると、興味がそっちにいく。そういった話もあるだろうけど、それは本意じゃない。
結果、ずっとずっとメインヒロインのことばっか言ってるめんどくさい主人公が出来上がった。
びっくりするくらい毎回毎回「水崎千夏」のことばーっかり話してる。そりゃ他ヒロインも入り込む隙間がないわ。
これがいいのか悪いのかは判断できないけど、とりあえずラブコメにするならやっぱりずっと交流をして少しずつ関係を深めていくことにドキドキしていくという展開が、きっと喜ばれるんだろう。それは肝に銘じましょう。
(……今書いている奴も、メインヒロイン途中まで出てこなくね? 大丈夫か?)
↑↑↑↑以上ネタバレ↑↑↑↑
にしても、改めて反省点とすれば、そもそもラブコメなんだからラブコメをしろというあたーり前のこと。
だけど扱ったテーマや物語で描いた構図とか展開とか、そもそもラブコメというジャンルでやるには扱いが難しい。なのでまだまだ実力不足だなー。
反省しているからと言って、物語への愛情が変わるわけではないので、自分自身で読み返せるようにこうやって残しておこう。
まあ久しぶりに書いたことで、楽しかったです。
ちょうどいい温度で書き続けつつ、また色々なところに読みに行きたいと思います。
性格の問題なんでいかんですが、一期一会で生きるタイプなので、けっこう色んなところに行ってますが、気にしないでください。
今まで交流のある方をないがしろにしているわけではないのです。
幅広く情報収集をしないと気が済まない性格なだけです。
そんな自分もめんどくさいけど好き。
そしてまだまだ。
だからこそ、まだまだ伸びしろがあるんだなーと再実感。
今日も世界は平和であった。
それではまた近いうちに。
はっぴねす!
(名古屋ではちょいと珍しい、チキンカツのような揚げ物入りのパイコー担々麺だッッ!!)
