どうもこんばんわ、夏の盛りを過ぎてから冷やし中華始めました系芸人の川中島ケイです。某芸人の歌のように12月も20日を過ぎてからじゃない分だけ、マシだと思いますきっと(;^ω^)
というワケで夏に皆が食べたがるのはキンキンに冷やし中華と背筋が凍り付くホラー、だけど夏も終わりの頃なのにぬるいホラーを出し始めるって何なのでしょう私は。
作者が体験した、ちょっとだけ怖い話
https://kakuyomu.jp/works/16818792439132624641/episodes/16818792439132694380 それもコレも、毎日更新チャレンジで手に入るカクヨムリワードのためだというのはここだけの話です。だって実話を書き連ねるだけなら展開に困ったり推敲する事も無いと思ったんだもん。書き始めて意外と苦戦してるけどw
さすがに実話に基づいているのでそんな人生で何度も怖い経験をしてきているワケではないけれど、その中で選び抜いた7話か8話を語らせていただくつもりです。
人から聞いた怖い話もアリだったら、倍以上にはなるんだけどね『ホテル〇〇』とか『〇〇病院』とか。好評だったらそれも出すけど、もうネットで調べればすぐ出てくるような有名スポットの話はねw
ともう1つ、今さら感はあるのですけど。
8月8日に始まった運営企画『この夏、あなただけの“好き”を届けよう』
https://kakuyomu.jp/user_events/16818792438113475297 こちらが「2025年7月30日(水)以降に更新された作品を対象」という事だったので昨年の10月にエッセイを書こう!という企画で書いたウチのうさ様の話でエントリーしました。
うさぎ暮らし
https://kakuyomu.jp/works/16818093085573318803 運営公式イベントなのに応募先が自主企画一覧の中から探さないといけないのでめちゃ時間かかりました><
ウチのうさ様は変わらず元気です。10歳で亡くなった先代が同じ頃には寝たきりだった事を考えると、この子は12歳ぐらいまで生きてくれるんじゃないかなと期待できるぐらいには。
↓は私のベッドを占拠して寝ている所を激写したやつです。朝で逆光が凄いのを色調調整したら変な色になってしまいましたが。おかげで私のベッドは全面ペットシーツだらけです。
家族には「替えるのもお金かかるしいっそブルーシートの上で寝たら」とか辛辣なコメントを投げられています。でもいいんだ、この子が枕元に居てくれる幸せを考えれば。