およそ一年前の作品といえば何かなー…と振り返ったら、『桜狂い』でした。
とはいえ、リメイク版。
「北の文学」優秀作賞受賞者の浅野文月様の三島由紀夫生誕百周年企画のために書いたものです。
字数の関係でかなりミチミチですし、文章力はありませんが、もし良かったら読んでください。
企画内容としては、三島作品のタイトルから想起した物語を書く、というもので、『愛の渇き』で書きました。
▼桜狂い▼
https://kakuyomu.jp/works/16818093091444246717一人称にはしないのですか?と浅野様に言われて、当時は自信がなくてやれないと答えていました。
ウブでしたねw