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感想書き終えました

皆様お疲れ様です。寒波が忍び寄ってきてますが、暖かくお過ごしください。

蒼空 秋様の作品を読み終えて、最後の感想を書きました。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862105699924/episodes/822139842900364684
また、作者様が転記漏れされていた話も再読し、感想に追加しました。

さらに、同作者のカクヨムコンに出されている『臥龍立つ』の感想も書かせてもらいました。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862105699924/episodes/822139842900409291

他の作品を読んで執筆の癖を見てみようと思ったからです。
三人称一元視点の中に神視点が混ざっていても、さほど気にはならないですが、一人称に三人称的な視点で書かれている部分が混ざっていることの是非は、正直悩ましいです。
ネット小説、カクヨムでも見かけるし、書籍化されているラノベにも混ざっているものはあるので、一概に指摘していいのか迷うところです。
読者がキャラに共感し物語に感情移入、没入していけるならば、どっちでもいいと思います。少なくとも私は読んでいて気になったので、あれやこれや書きました。
一人称と三人称、どちらが適しているのかも難しいです。
書籍化を目指すなら、三人称で章立てて書くよう勧めると思います。
広く読者に読んでもらうためならば、そうするのが一般的。
でも作品の内容によっては、一人称にしたほうがいい場合もある。
壮大なファンタジーでアクションやミステリ―要素もあり、主人公自身に関わってくる話なので一人称がいいかもしれないと考えたけれども、三人称でもいいかもしれないと『臥龍立つ』を読んで思いました。
どちらがいいのかしらん。
本当に悩ましい。

ありがとうございました。

4件のコメント

  • 三人称か、一人称か、どちらがいいかは私もいつも悩みます
    私の三人称は「語り」なのでまた違ったアレもありますけど💦
  • 歩様 悩みますよね。読者が主人公になりきる体験を優先なら一人称、パズルのように全体を把握する楽しさを優先なら三人称だといいます。試しに両方書いて比較するといいのかもしれないですね。
  • 男性向けネット小説は圧倒的に「俺」視点が多いです。(特に転生系)
    逆に歴史時代小説は三人称しかないです。

    あと一人称視点「俺」で書いた場合、ヒロイン視点が必要な場合に、女性一人称の「私」にするかという問題があります。

    例えばSAOはキリト視点は「俺」で、アスナ視点は「明日奈」に切り替えています。どうしても「私」だと違和感があるからでしょう。

    おっしゃるとおり難しいですね。
  • 蒼空 秋様

     ラノベを書くなら「一人称」「三人称一元視点」「一人称+三人称混在」の3つの書き方の中で、おすすめなのは純粋な一人称です。ラノベ読者の大半が主人公への感情移入を好む傾向があるからです。
     例えばノートンの作品では、一人称と三人称の割合が7:3程度ですが、三人称は他キャラ視点ではなく神視点的な俯瞰描写が主です。もしどちらかに寄せるなら、一人称の方が修正しやすく感じます。
     三人称一元視点は、一人の視点に固定しつつ主人公の知らない裏側を自然に描けるため、ミステリーや成長物語、世界観重視の作品に向きます。章立てと組み合わせれば整理しやすく、ラノベでも一定の支持がありますが、感情移入は一人称ほど強くなく書き手の技術が問われます。
     一人称+三人称混在は情報量が豊富ですが、視点切り替えが曖昧だと読者が混乱しやすく難しい印象です。
     まず純粋な一人称で書き切ってみると、俯瞰描写が必要かどうかが自然と見えてくるかもしれません。
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