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神山
@kami_yama
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2026年1月3日 11:50
第四回:作品を育てる小説採点室 アフターフォロー
こちら、第四回のアフターフォローです。
コメントで書ききれなかった意見や感想などがございましたら、ぜひそちらでお聞かせください。
神山
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8件のコメント
千古不易
2026年1月3日 12:43
今回もまた神山さんの丁寧な講評を受け取って、さらには修整後の確認まで。本当に、頭が上がらない限りです(苦笑
実際問題、どちらに舵を切るか非常に悩ましくもあります。考えている路線では、エンタメに寄り過ぎるのもな、となり頭を抱えています(苦笑
今年の目的。
正しく伝える、と、嫌だ伝えたくない、の上手い線引きを探りつつええ感じにしたい所。
短編を書いてみては、そう神山さんはすすめてくれたので。構想を練った後、あれ……書きたいことねえかも……と気付きました。ので、今回はちょっと見送ります。
昔は特に短編とかお題とか、縛りとかを課して短編ばっかり執筆してましたね。あ行使うな、とか、人称使うな、とか。二人称で書けとか、名詞を使うな、とか。
思い返せばそれらの短編って一万文字以内、或いはやや越えている位だったりしますが。いやはや、ちょっと懐かしくなってました。近頃は周作も文庫一冊基準にしてましたし、なにか書きたい事があれば書こうかなと思っています!
神山
2026年1月3日 14:35
千古不易さま
いえ、好きでやっている事ですのでお気遣いなく。寧ろ、ご参加くださいまして感謝しております。
>エンタメに寄り過ぎる
そうですね。ここは好みなので、千古さまが何を重視するか、何を描きたいかといったところでしょうかね。ルーツを窺った限りだと、文学にも造詣が深いようですし、かといってラノベが好きならばそっちも十分にとも。
とはいえ、昔のラノベはエンタメというよりも美少女ゲームのそれに文学的なものも乗っていたような気もしないでもないですが……。
>短編
いえ、全然(笑)
提案の意図としましては、結末から逆算しやすいという点もあるかなとも。後は、構成の把握のし易さかとも。
>書きたい事
それが一番ですね。筆ノリしないことほど苦痛はありませんし。
千古不易
2026年1月3日 15:11
エンタメ
わりと難しい線引きですよね。私の中では萌え文化に文学が乗っかってきたイメージです。美少女にしろ、イケオジにしろ、登場人物の魅力に焦点を寄せつつ文学的な側面を上手く隠しているなと。
近頃は、なんか逆転しているような。例えば耳にした話では、その……主人公がちやほやされたり?
無双したりだとか、妄想の延長のような……?
つまりは文学的な側面が弱くなってませんか、と。作品傾向を見てもなんとなく時代なんだなと。別にそれは良いんですが、作品の空気がもう違うんすよね。
正直な話、小公女みたいな作品ってエンタメとは呼べないかも知れないけど、私はあの揺るぎない高潔さ、歪さが好きでした。
ラノベだと半分の月とかハマりましたねー、シャナやゼロ使とか、あー紅とか、懐かしい……。死神のバラッドとか、うわ、どんどん溢れてくる。衝撃度で言えば、撲殺天使ドクロちゃんとか吹っ切ってますよね。いや、清々しくて笑ったもんです。
部屋を見渡すとラノベより一般と専門書の割合はかなり高いですけど、なんだかんだラノベ文化が好きですね。私の世代は萌えが世間に受け入れられ始めた辺りで、やっぱり懐かしさとか、あの熱量が好きです。
めちゃくちゃ長文じゃねえかっ! すみません(苦笑
ではまた、もしかしたら、いずれ短編で挑むやも知れません。その時はまた。とは言え、更新される講評と読み比べるのが好きなんすよね、神山さんの射程範囲広いですし。ほら、なんと言いますか博識でいらっしゃるので、エンタメ性あるっす。
神山
2026年1月3日 15:23
千古不易さま
>無双したりだとか、妄想の延長のような……?
快楽主義的な面が強くなった、というのもあるかもしれませんね。
わかりやすく、早い。懐石料理やフランス料理の系譜や文化を学ぶのではなく、某牛丼チェーンのように「美味い」「早い」「安い」を選ぶ人が多いのだと思います。
これは、活字だけがエンタメではなく、それこそ面白そうなものがゴロゴロ転がっているので、できるだけ早く消化するといいますか。
対パ重視、といった感覚なのではないかと推察しています。
>エンタメ
「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~」
……いえ、すみません。言ってみたかっただけです。
ラノベは私も同じものを読みましたね。同じ軌跡を辿っていらっしゃる。
「吸血鬼のおしごと」「塩の街」からの有川浩あたりも、そこに加わるでしょうか。
>めちゃくちゃ長文じゃねえかっ!
いえ、全然(笑)
むしろ楽しいので歓迎です。
>博識でいらっしゃるので、エンタメ性あるっす。
ありがとうございます! もう、エンタメに全力で振っているので……笑
千古不易
2026年1月3日 16:34
うわ、塩の街ッ!? 懐かしい……ああ……懐かしいぃ……。
私が初めて手にした小説はなんだろう? 宇宙戦争か……? 昔読んでいた時は主人公が終始なよなよひよってるのを一周して笑ってたりする、ちょっと宜しくない餓鬼でした(笑
振り返って読むとこれがまた多角的に捉えられるようになる。限りなく透明に近いブルーもおもろいし、夜は短し歩けよ乙女もええし、なんならロリータもおもろいし。人間失格も、なんだこのガガンボクソ野郎はと思いつつ、既視感に襲われるような。
不思議の国のアリスも、鏡の国のアリスもわくわくするし猫ちゃん好きやし、アリス割とがっつりいくんやなって。
あと、岩波文庫にあるデミアンとか、翻訳者は高橋健二さんのが大好きで堪らんくて。ファウストも初めて手にしたのが古書だったからんもうボロボロ! 落ち葉色!
米川正夫さんの翻訳、河出書房から出版されたもんだから、昭和してはいますが本棚にまだあります。表紙は、砕けた。ああ、三人の乙女も良いな、懐かしい。
懐かしいッ! ンンッ! 幼年時代! イイネッ! そしてまったく関係がなく、なんとなしに見付けた戦跡の栞の上中下。ほんまに雑食ではありました。書棚を見ると文字が溢れちまうのです。
鎮まり給え、鎮まり給え! さぞかし名作であらせられるのだろうが! なぜ、私を誘惑するのか!
鎮まれ我が読書欲! きさんは書かねばならん! 読むでない小僧っ!
とまあ、文字が好きで古書巡りしてたりします。辞書も好きです。数年に一回は辞書が増えてます、可笑しいな……。内容はあんまり変わらんのですけど……なんでか増えるんすよね。
最近面白いなと思った本は、祖母関連で思い出した本で。アイヌの文学って本です。勉学のつもりもありますけど、ありゃええです、音が脳髄を焼く感覚があります。
止まらない……。
神山
2026年1月4日 03:24
千古不易さま
有川浩はこれ以降はミリタリー系に傾倒していきましたが、それでもラブコメ書いたりとしてますね。結構、面白かったです。
日本文学。とりわけ、坂口安吾『白痴』、三島由紀夫『仮面の告白』、太宰治『ヴィヨンの妻』なんかも壊れてますが、やはり生きていた時代などの価値観などが関係しているのかもしれませんね。
千古さまのご経歴を拝見するに、洋書も多く読まれているようですね。
わたしはどうも翻訳文が苦手で、つい倦厭してしまいます……。村上春樹も苦手です。比較するのも少々アレですが、『ハリー・ポッター』もなかなかでしたし。
安部譲二は「読みやすい本なんか読んでも、面白いわけがないでしょう?」と仰っていますし理解できます。なので、読書スタイルは人それぞれなのだとは思うのですが、難しいですね。
>アイヌの文学
口承文芸ですか。なかなか渋いですね。
ゴールデンカムイでその文化が広く知られ、一躍有名になりましたが、非常に興味深かったです。
最近では、時代小説も読みました。司馬遼太郎、山本兼一、池波正太郎……池波はグルメ描写のほうが面白いんですが(笑)。
特に『火天の城』は印象的でした。城が建っていく過程が、ありありと目に浮かびました。
千古不易
2026年1月4日 06:09
あー、ハリー・ポッターですか……確かに……その、うん。料理の描き方にはちょっと、もっと翻訳者頑張れよとは思ったりもしましたが。児童向けに改良が強めな気はしますね。
洋書は翻訳者により作品の雰囲気違いますから、そりゃあ原文が良いんですけど、これがまた一概には言えないですよね。
村上春樹
まあ、だろうなあとは思います(笑
私はそれなりに好きな部分と嫌いな部分が同居してますね。性に関わると流暢になるのは正直笑った事がありますが……。
神山さんの場合は星新一さんとか乙一さんとかの方が好きそうですよね、それか丸太町ルヴォワールみたいにがっちりした骨太な作品とか?
時代小説
私は最近触れてないかも知れませんね、ちょっとまた洋書熱が再発して、アレクシア女史シリーズを読み直してました。
なんか、神山さんの話を伺っているとすごく……手広い。私みたいに目に入った本を手にしている感じで、なんだか似ている気がします(笑
神山
2026年1月4日 06:43
千古不易さま
>原文が良いんですけど
まあ、日本語を英訳して伝えてもその意味を全て伝えきれませんしね。その国や地域、作品の文化を深く知る必要がありますし。
ハリポタでいえば『Merlin's pants!』を「おっどろき 桃の木 山椒の木」ってなに言ってんだと思いましたね……。
乙一は好きですが、短編に限りますね。長編だと、好みに合わなかったです。オムニバスくらいがちょうどよいと思いました。
骨太となると、真藤順丈の宝島でしょうかね。後は、クライムノベルですが、佐藤究のテスカトリポカも面白かった記憶があります。
>手広い
もう、取りあえず読んで読んで吸収していった感じですね笑
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俺たちは真っ白い地図を埋めていた。
第四回:企画が終了しました。