• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

ライトノベル単行本

古本屋で3~4巻目まで揃えばラッキー。揃わないと電子書籍か?ってなる。

アニメ化を機に、店頭に全巻が並ぶことも。あるがコミック版だけだったりすることもある。

まあだいたい3巻目あたりで主要登場人物が倒れたりして読むほうのメンタルが再起不能になったりする。

そしてだいたい大きなストーリーが3~5巻でひとまとまり。7巻とか8巻くらいが一番面白いと感じてしまったり、序盤の右肩上がりの成長曲線が楽しかったりする。

で、
「素材採取家の異世界旅行記」
アニメ化を機に、単行本、全巻揃えるぞの意気込みで、こう、ですね。

アニメは良作、さらに単行本も買って読むのです
泣くのです 目から 水分を 出すのです

まあ8巻辺りで大きな物語がいったんまとまって、そして新たな大地で始まる新たな冒険。テコ入れはもふもふ新種族だ。

のんびり農家は新ヒロインや新種族、前世ギミックやイベント。
転スラはひたすら強敵が現れるドラゴンボールな世界。
スライム倒しては色物キャラが入れ替わっていろんなイベント。

アシュトや転友のような、ひたすら日常回が続くのが一番好きなのだがなかなか単行本の連作にはなりにくかったりするのだった。

とりあえず
「素材採取家の異世界旅行記」
はアニメを見たら単行本も読むのです。
カクヨムでアルファポリスの書評だが
ラノベ業界を 盛り上げるのです 

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する