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そんな装備で

えぞぎんぎつね氏の作品「転生幼女は前世で助けた精霊たちに懐かれる」の中で、主人公が、祖父の国王陛下に謁見する際に、

「そんなマナーで大丈夫? 一つ間違えば首が飛ぶわよ?」
「ダイジョウブデス」

というシーン(大意概略)がありまして。

職場で冗談交じりに

「ダイジョブデス」
とカタカナで発音していたら
若手に真面目に心配されるようになってしまった。

心配掛けちゃいけねえ、と思って、

「平常運行デス」

と言ってみたが、やっぱり心配されたので
次は

「どうにかなりマス。明日がありマス」
とどこかで聞いた歌詞を借りようと思いマシタ。
またカタカナになってしまいそうで心配デス。
エルシャダーイ。

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